カテゴリー「買い物・激安品」の150件の記事

2025年7月 6日 (日)

Aliexpressで返金をしてみた

2024年9月の記事「AliExpressでいろいろと買ってみた」で書いたように、私はしばしば Aliexpress で主にPC系のガジェットを購入している。このジャンルの商品は仕様が明快なので、少なくとも機能や性能面で思っていたものと違った、というようなことはほぼなかった。(思っていたものよりチャチいと思うことは稀だがある。)
従って、幸いにもこれまで返品や返金手続きをしたことはなかったのであるが、今回発生してしまったので、自分の備忘録も兼ねて記事にしておく。

問題となった商品は、PCガジェットの1つと言える電子機器である。わけあって販売者や商品名は開示しないが、ザクっというと以下のようなものである。

  • iPhone用が元祖であるが最近Androidスマホ用も出始めており、正規品は5,000円くらいと高額
  • Aliexpress では中国製の互換品(機能劣化版)を多数のバイヤーが安価で販売
  • 私が購入したのは販売時実績からみて、小規模の販売者

私はAndroidスマホ用(1つ800円くらい)を2つ購入し、価格はコインやクーポンの割引を使って、2つで600円くらいであった。

それで、受け取ってみてビックリ、外箱に堂々と iPhone用を示すマークが印刷されているではないか。説明書を見てもiPhoneの設定に関する説明しかない。念のため、自分の Androidスマホに接続しようとしたが全く無反応、続いて、嫁さんの iPhoneに接続したところ問題なく動作することが判った。
これで、商品説明と実物が異なっていることが確定、返金・返品をすることにした。

返金・返品の方法については、まずググってみたのだが、Aliexpressのサイト構成も少しづつ変わっているためか記載通りの画面や項目がでないことも多かった。
以下が私が実際に行った手順である。私はPCで行ったが、スマホでもほぼ同様と思う。

  1. 自分のアカウントのページで(過去に自分が注文した)注文一覧を表示する。
  2. 販売者の名称の右側に、以下のようなアイコンまたは「販売者に連絡」というリンクがあるのでそれをクリックする。
    Refund06
  3. メッセージセンターと呼ばれる、その販売者とのチャット画面が表示されるので、私は以下の事項を送った。(念のため、文章はChatGPTで英語に翻訳して送ったためか、その後のやり取りは全て英語となった)。
    • 商品説明と実物が異なっていること(もちろん内容も具体的に)
    • 第一希望は説明通りの商品の再送、第二希望は返品、であること
    • 証拠として箱の「iPhone用を示すマーク」の写真
  4. 約1時間後、販売者から以下の返信があった
    「アフターサービスを申請することができ、プラットフォームが返金手続きを行います。」
  5. 私より以下の質問を返信
    「Aliexpress の返金・返品の仕組みを使えということか?」
  6. すぐに「はい、そうです」という日本語の返信がきて、チャット画面での会話は終了

参考までに以下が、上記の4.の返信がきた時のチャット画面(スマホ)である。
「製品写真」は、上記の3.で私が送った証拠写真である。
 Refund07


ここからが返金・返品操作である。

  1. 注文一覧の画面から、返品したい商品の注文詳細を表示する。そこに「返金と返品」というボタンがあるのでそれをクリック
  2. 返金・返品の画面になるので、そこで、理由(プルダウンから選択)や理由の詳細を文章で記入
    (その後の画面でもいくつか必要事項を記入した記憶があるが詳細は記憶していない。)
  3. 最後に、「返品すると1,5xx円返金されるが、返品なしで306円返金でも可」といった選択が表示されたので、私は返品の面倒くささを嫌って 306円返金を選択

以下が、完了後の返金・返品画面である。
 Refund05

これで全ての返金操作は拍子抜けするほど簡単に終了した。

以下、補足である。

  • 今回、返金・返品できたのは、この商品が「90日以内返品無料 」の対象だったからと思われる。ただし、これは特別なことではなく、私が過去に購入したPCガジェットはほとんどこの対象だったと思う。
  • 「Aliexpressの返品」でググってみると、佐川急便が何の前触れもなく返品に現れる、といったことが書かれているが、本当か否かはよく判らない。
  • 私は 商品の購入代金をPaypalで支払ったのだが、上記操作の翌日にはPaypalからクレジットカードへ306円が返品された

以上が私の Aliexpressでの返金の一部始終である。

大きく分けて、前半が販売者とのチャット、後半がAliexpressでの返金・返品手続き操作になるが、前半を行わずに後半だけ行っても良かったのかも知れない。

やってみて何よりも驚いたのが、その手続きの簡単さと処理のスピード感である。激安サイトにもかかわらず(と言うか激安サイトだからこそ)割り切って極力シンプルにしてプロセスのほとんどを自動化している。
日本の通販サイトだとこうはいかないだろう。恐るべし中国企業である。

では

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2025年5月17日 (土)

電気料金プランの見直し検討、再び

以前の記事「電力会社を切り替えた ~ ENEOSでんき から アクアエナジー100へ」で書いたように、我が家は2022年の11月に東京電力のアクアエナジー100という電気料金プランに切り替えた。
その後、2023年7月に料金改定があり、その時点での電気料金プランの比較記事「東京電力 2023年値上げ後の従量電灯B・スタンダードSとアクアエナジー100の比較」を書いた。アクアエナジー100は2023年1月に新規受付を終了したが、私は現在でも継続中である。

前回の記事から既に2年近く経っており、東京電力はその間の2024年4月に料金改定している。そこで、再度、電気料金プランの比較検討をしてみようと思う。
なお、本記事では、東京電力エナジーパートナー社を「東京電力」、それと新電力会社を合わせた全ての小売電気事業会社を「会社」と記載している。
また、電気料金プランや単価は全て東京電力エリアのものである。

また、本記事の内容(特に電気料金)は、私が個人で調べ単価などの情報を元に計算したものであり、私が利用しているアクアエナジー100以外は実際の料金によるチェックはできていない。従って、金額が実際と若干異なっている可能性もあるので、契約を切り替える際にはご自身で各社に確認いただきたい。例えば、後述のグリーンオクトパスはサイトで電気料金を試算できるが、私が各単価から積み上げた金額より若干(300円以下)高めの金額となる。このように少額の差異は他の電気料金プランでも発生している可能性がある。
もし、間違い等があれば、コメントで指摘いただけるとありがたい。

細かい話だが、料金差の原因として1つ思いつくのは、後述するように月単位で変わる単価も多いのだが「N月の単価」といった場合、それが厳密に使用日単位で適用されるのか、検針月に適用されるのか、という点である。例えば私の(東京電力の)場合、現在3月8日~4月7日(31日間)の使用に対する料金が4月検針分として請求されるが、全て4月の単価が適用されている。


一般に、電気料金の計算式は以下のようになっている。(東京電力「燃料費調整制度とは」より引用)
Electoric_power_001

ここで、何点か補足しておく。

  • 電気料金単価の部分が電気使用量に応じてかかる電気料金の本丸で、その月の使用量(kWh)を、120まで、120~300、300以上の3つに分け、それぞれで別の単価を設定している「三段階料金」プランが多い。参考「電気料金の「三段階料金」とは?料金表の見方をシミュレーション
  • 燃料費調整単価とは、原油や液化天然ガス価格の変動を調整するためのもので月単位で変動する。会社によっては、この燃料費調整単価と後述する「国の補助」を合算したものを燃料費調整単価と呼んでいる場合もあるが、本記事では、国の補助を除いたものを燃料費調整単価と記載している。なお、燃料費調整単価は会社や地域、電気料金プランによって異なる場合がある。
  • 燃料費調整単価の代わりに電源調達調整単価を使う会社もある。電源調達調整単価とは日本卸電力取引所(JEPX)で取引されている価格を反映させたものであり、会社や地域、電気料金プランによって値は異なり、単価の変動周期も30分単位~月単位など様々である。
    なお、アクアエナジー100のように、燃料費調整や電源調達調整のどちらも行わない(単価が0の)電気料金プランもある。
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金単価とは、再生可能エネルギーの買取りに要する費用を電気料金に反映するためのもので、毎年5月に見直される。全ての会社や電気料金プランで一律である。

上記の計算式に記載されていないが、他に電気料金に影響を与えるものとして、国の補助と容量拠出金というものがある。

  • 国の補助とは、燃料費高騰による電気代上昇の軽減措置として国が実施したもので、2023年2月分から2024年6月分に対する「電気料金激変緩和措置」、2024年9月分から2024年11月分および2025年2月分から2025年4月分に対する「電気・ガス料金支援」での割引を指す。これは、全ての会社や電気料金プランで一律である。
  • 容量拠出金とは、将来の電力供給能力を確保するために負担する費用で年1回更新される、全ての会社や電気料金プランで一律の値である。詳しくは「容量市場とは? 開始時期や目的、仕組み、容量拠出金について徹底解説。」参照。ただし、これを電力料金計算において、「容量拠出金単価×電力使用量」として明示的に加算する会社と、加算しない(他の料金で吸収する)会社があるので紛らわしい。


補足が長くなったが、ここからが本論である。
2025年5月現在の各社、各プランの、契約容量40Aでの三段階料金の単価は以下のようになっている。

  東京電力 TERASELでんき オクトパスエナジー シン・エナジー
アクアエナジー100 従量電灯B 超TERASEL東京B TERASEL東京B グリーンオクトパス きほんプラン
基本料金(40A) 2347.00 1247.00 1247.00 1201.24 1183.40 1061.41
電力量料金
(kWh単価)
~120 23.66 29.80 29.80 29.00 18.98 19.67
~300 23.66 36.40 34.26 35.34 24.10 24.78
300~ 30.40 40.49 35.64 39.26 27.44 27.71

ここでは、東京電力以外に以下の会社、電気料金プランを掲載している。

  • シン・エナジーの「きほんプラン」は、エネチェンジの電気料金のシミュレーションで、私の条件(契約容量40A、2025年4月の使用量 400kWh)で一時的な特典金額を除いた年間の電気料金が最も安かったプランである。なお、シン・エナジーのプランはJPEXの取引価格に連動した電源調達調整を採用している。
  • TERASELでんきは、伊藤忠エネクス社が2017年に開始したサービスで、超TERASEL東京Bプランは、エネチェンジのシミュレーションでシン・エナジー社の各プランの次に安かったプランである。「超」がつくプランは電気使用量が多い人向けとのことで、参考としてそうではない「TERASEL東京B」も記載している。
  • オクトパスエナジーは最近よくCMで目にするので、私の条件に最も合いそうなグリーンオクトパスプランを記載した。


それぞれのプランに対し、基本料金と電力量料金以外にどの調整金が適用されるかを示したのが以下の表である。

  燃料費調整 電源調達調整 容量拠出金 再生可能
エネルギー
発電促進賦課金
国の補助
東京電力 アクアエナジー100
(同一)

(同一)
従量電灯B
(同一)
TERASELでんき 超TERASEL東京B
TERASEL東京B
オクトパスエナジー グリーンオクトパス
シン・エナジー きほんプラン

東京電力、TERASELでんき、オクトパスエナジーの3社は同じ単価で燃料費調整を行っているが、オクトパスエナジーは別の単価となっている。

2025年4月の燃料費調整単価や電源調達調整単価+容量拠出金単価を使って、各プランの電気料金をグラフ化したのが以下である。(契約容量40Aの場合、これ以降も同様)

図1
Electoric_power_003

図2(赤枠部分を拡大)
Electoric_power_004

これを見ると、使用量200~400 kWhでは、きほんプランが最も安く、次にTERASELでんきとシン・エナジー、総じて高いのが東京電力であることが判る。
ただ、これはあくまでも、2025年4月の燃料費調整単価や電源調達調整単価を使った場合である。

次にこれらの単価がどのくらい変動するかを示したのが以下である。

図3
Electoric_power_002

ざっくり言うと、
東京電力、TERASELでんき、オクトパスエナジーが採用している燃料費調整単価(緑)とグリーンオクトパスが採用している燃料費調整単価(赤)はそれほど大きく変動しておらず、その差はおおむね10.5~11.0となっている。一方、シン・エナジーが採用している電源調達調整単価(橙)はJEPXでの取引価格に依存するため変動が激しい。

それでは、各社のプランの料金比較をよりわかりやすくするため、電気料金の計算式を模式化した図を示す。

Electoric_power_007

各社のプランを比較する際は、全プランで一律の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」や「国の補助」は無視してよい。
更に、右辺からそれらを除き、電気使用量で割ってみる。

Electoric_power_008

この式で、「料金改定がなければ固定」の部分を、横軸が電気使用量のグラフにしたのが以下である。

図4
Electoric_power_005

図5(赤枠部分を拡大)
Electoric_power_006

このグラフは「料金改定がなければ固定」であり、各プランの基本料金+電気料金部分の固定的な金額を表している。実際の電気料金は、これに燃料費調整単価や電源調達調整単価+容量拠出金単価が加算されるので、結局、図5での差と図3での単価差の合算になる。

例えば、図3の説明で、TERASELでんきの燃料費調整単価とグリーンオクトパスの燃料費調整単価の差はおおむね10.5~11.0(後者の方が高い)と書いたが、図5で、使用量600kWhでは、超TERASEL東京Bは36.14、グリーンオクトパスは26.72で後者の方が9.42安いだけなので合算すると超TERASEL東京Bの方が安く、その差は300kWh以下でないと追いつかないように見える。
一方、超TERASEL東京Bときほんプランを比較すると、図5での差は図内に記したように、使用量200kWhで10.8、600kWhで9.2 きほんプランの方が安い。一方、図3での差は月により大きく変動しているが、直近の2025年5月と6月では差は7を切っているので、(その2ヶ月は)きほんプランの方が安いと言える。

これらの結果を見て言えることは、私の使用条件では、現時点ではシン・エナジーのきほんプランが最安のようである。ただ、シン・エナジーの電源調達調整単価は変動が激しいので、それをどう判断するかである。
もし、これらの不安定要素を排除するのであれば、超TERASEL東京Bとなる。
アクアエナジー100は燃料費調整がないということで燃料高の時にはよい選択肢であったが、燃料費調整単価がマイナスで低位安定している現状を考えると、他へ乗り換えるのが正解のようである。

では。

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2025年5月 2日 (金)

100万円修行なしで三井住友カード ゴールドNLに切り替えた

SBI証券で新NISAを始めるにあたり、ポイント還元狙いで、2023年11月に三井住友カード NL(ナンバーレス)を取得してクレカ積立を始めた。
クレカ積立の還元率は、通常のNLカードの0.5%に対しゴールドNLカード は 1.0%と高いのだが、5500円の年会費を永年無料にするには、1年で(クレカ積立以外で)100万以上カード利用する必要がある(俗にいう100万円修行)。
私は別のカードをメインとして利用していたので、年会費無料のNLしか選択肢はなかった。

なお、NL利用者でも 年間100万円以上利用するとゴールドNLへ年会費永年無料で切り替えられるとのこと。
ゴールドカードへ年会費永年無料でアップグレード
Nlcard_001

NLはセブンイレブンでの還元率が最大10%(5月1日現在)なのでセブンイレブンでは必ず利用していたが、それでもせいぜい月数千円の利用で年100万には程遠い。
その後、2024年11月買付分から還元率の改悪があり、NL、ゴールドNLとも、クレカ積立の還元率を確保するには年間最低でも10万円利用が必須となったので、そこはクリアしようとプラスアルファの利用を少しずつ始めていた。

改悪後の還元率
NL
Nlcard_003

ゴールドNL
Nlcard_002

そうこうしているうちに、2025年3月になって1つの郵便(正確にはA4版くらいの貼り合わせタイプの大型ハガキ)が届いた。
なんと、ゴールドNLへのインビテーション(NLからの切り替え)の通知であった。特に条件なく、期限までに申し込めば年会費が永年無料で切り替え可能とのこと。
永年無料であれば切り替えない理由はない、ということで早速申込み、数日でゴールドNLカードが届いた。速攻でクレカ積立や Google Payを ゴールドNLに切り替えたのは言うまでもない。

先に記載した通り、NL利用期間は1年強でクレカ積立以外は毎月数千円の利用だったので、今回どういう条件でこのインビテーションが送付されてきたのかはわからないが、久々のうれしい出来事であった。

では。

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2024年9月15日 (日)

AliExpressでいろいろと買ってみた

AliExpress
言うまでもなく、中国のアリババが運営している中国国外向けの通販サイトである。

以前から存在は知っていてユーザ登録はしていたが、日本の通販サイトと比べ格段に安いものの品質面やセキュリティ面で躊躇してしまい、実際に利用したことはなかった。
今年の6月になって、以前から買い替えようと思っていた大型デスクマットを探していた時に、ネットでたまたま AliExpress で安価なものを見つけてついに手を出してしまった。
結果、値段から考えて許容範囲内の品質であったし、配送その他の面でも特に問題を感じることはなかった。
その後も、USBの急速充電規格に興味を持ったこともあり、ガジェットを中心に立て続けに10品ほどを購入したので、本記事にまとめてみる。

私の AliExpressでの購入スタイルは、スマホアプリのホーム画面の中ほどにある「コイン」をタップして表示される以下の画面で、割引率(「さらにxx%オフ」の表示)の高いものを探して購入している。

Aliexpress_coin


ただし、その割引率が適用されるためには、その金額のコインを予め貯めておかなければならない。
コインを貯めるには、この画面の上部の「コインをかせぐ」のボタン(上の写真では「もっとコインを稼ぐ」という部分)を毎日タップすることで、70コインずつ貯めることができる。それ以外にゲームを行って貯める方法もあるが私はやったことはない。
なお、この画面で「さらにxx%オフ」と表示されていたとしても、必ずしもその割引率が適用されるとは限らないので、この画面で商品をタップ==>「今すぐ購入」をタップして表示される注文確認画面で、送料込みの最終金額を確認することは必須である。
なお、AliExpressで支払いにクレジットカードを使って不正使用されたといった話は聞いたことがないが、私は念のため Paypalで支払っている。

以下が、最近(2024年)の3ヶ月間で私が AliExpressで購入したものの一覧である。
Essager, FNIRSI, Toockiは、AliExpressではよく見かける中国メーカー名である。

No 品名 ショップ
USB 電力計(ワットメーター)
1 十字型 USB 電流/電圧/電力計 SJAMING Store
2 Essager USB C 電力計 USB2,0  240W ESSAGER Direct Sales Store
3 USB C 電流/電圧/電力計 40Gbps 240W Bkiyougo Flagship Store
USBマルチメーター
4 FNIRSI FNB38 USBマルチメーター FNIRSI Official Store
USB急速充電器
5 Essager 67W USB充電器 ESSAGER Direct Sales Store
USBケーブル
6 Toocki 100w USB Cケーブル 2m Toocki Direct Choice Store
7 Toocki 100w USB Cケーブル 3m Toocki Direct Choice Store
マウス
8 マウス(黒) READ Digital Store
9 マウス(白) Shop1103836226 Store
USB変換アダプタ
10 Essager USB変換アダプタ 3個組(メス=>オス)
USB C=>A, A=>C, micro=>C
ESSAGER Direct Sales Store
11 Rocoren USB変換アダプタ Cメス=>Aオス Rocoren Global Store
12 USB3.0 直角アダプター DarFong 3C Store
その他のガジェット
13 デスクマット 700x300cm Yobe Good Goods Store
14 ケーブルプロテクタ(どうぶつ) 3個組 Shop1103836521 Store
15 ノートPC 防塵プラグセット LMDAOO Good Store
16 スマホスタンド(白) AE Electronic Mall Store

 
以下に各商品の AliExpressでの表示画像や実物の写真、私のコメントを記載する。

No1 十字型 USB 電流/電圧/電力計

USB Type A,Cの両方で電流/電圧/電力を計測することができる機器である。その他、オシロスコープなどのようにグラフで表示する機能もある。欠点としては、操作がボタン1つしかなくマニュアルもないので、使い方がよくわからないということ。
Amazonでも恐らく同じ仕様のものが「電圧電流チェッカー」などの名前で販売されている。この商品の説明では「さまざまな急速充電プロトコルの検出」といった文言もあるが、どうも嘘っぽい。

AliExpressでの商品画像
016_usb_meter

ノートPCへの供給電力を測定(No5のUSBチャージャーとNo6のケーブルを使用)
Plus_meter_001


No2 Essager USB C 電力計 USB2,0 240W

USB-C 端子を通過する電力を測定する機器。
Amazon でも売られている ⇒ 「USB-C to USB-C 送電デジタル表示タイプc変換アダプタ

AliExpressでの商品画像
008_essager_usbc_meter
ノートPCへの供給電力を測定
Essager_001

No3 USB C 電流/電圧/電力計 40Gbps 240W

USB-C 端子を通過する電流、電圧、電力を測定する機器である。(3つの値を順に繰り返し表示する)

Amazon でも売られている ⇒ 「MUXER USB Type C 変換アダプタ

AliExpressでの商品画像
017_digital_meter

ノートPCへの供給電流(上)、電力(下)を表示
Avw_meter_002
Avw_meter_001


No4 FNIRSI FNB38 USBマルチメーター

USBの電流/電圧/電力測定、急速充電のプロトコル検出、ケーブルのPD規格のEマーカー検出、PDトリガー機能など、非常に多機能な製品。FNIRSI社の中では最も安価な機種であるが、趣味用途としては十分である。

Amazon でも売られている ⇒ 「FNB38 電流と電圧計 USB テスター
同様の機器としては、「WINGONEER TC66」「AVHzY C3」などが有名である。

AliExpressでの商品画像
009_usb_tester

大きな発泡スチロールの中に缶ケースに入れられて配送されてきた
Fnb38_001

ノートPCへの供給電力を測定
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No5のUSBチャージャーの急速充電プロトコル検出 ==> PD 67Wまでサポートしていることがわかる
Fnb38_002

古いUSBチャージャー(Type-Aポート)の急速充電プロトコル検出 ==> 当然PDは対応せず
Fnb38_004

No6のUSBケーブルのEマーカー検出 ==> Eマーカーは搭載されているが最低限の情報のみ
なお、Eマーカーは搭載されていないケーブルでは緑部は何も表示されない
Fnb38_003

No5 Essager 67W USB充電器

Type C×2ポート、A×1ポートの最大67WのUSB充電器。
PSEマークはないのでお試し程度にしか使用していないが、正規の性能はあるようだ。

AliExpressでの商品画像(もちろん、日米用の電源プラグも選択可)
010_67w_charger

箱もちゃんとある
Charger_001


No6,7 Toocki 100w USB Cケーブル

USB充電器からノートPCに電力を供給する目的で購入。特に機能的には問題ないが、通信速度はUSB2.0(480Mbps)であることに注意。

AliExpressでの商品画像
003_usbc_cable_2m

実物
Usb_cable_001

No8, 9 マウス

マウスを2つ購入。
買ったショップは別だが、どちらも、電池不要の充電式、USB無線とBloutooth接続の両用、多色LEDライト内蔵という仕様は同じ。配送されてみて判ったが、違いとしては、No8は充電端子がUSB-Cで箱付きであるのに対し、No9はmicroUSB端子で箱無しであった。なお、白色の方がLED発光が透けて見えるため目立ちない人にはお勧め。

ダイソーでも「カチカチ音がしないワイヤレス静音マウス」としてmicroUSB端子のものが770円で売られている。参考までに、AliExpressで私が購入した金額は送料入れてその半分くらい。ただし、手間とリスクと入手まで時間がかかることは許容する必要がある。

AliExpressでの商品画像
002_black_mouse
004_white_mouse

実物(No8)
Mouse_001


No10 Essager USB変換アダプタ 3個組

USBのType変換アダプタが何と3個組。100均より安い。

AliExpressでの商品画像
013_usbc_adapter

No11 Rocoren USB変換アダプタ Cメス=>Aオス

No10と被っているが、安いので思わず買ってしまった。

AliExpressでの商品画像
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No12 USB3.0 直角アダプター

上下方向の直角アダプターが欲しくて購入。
なお、横方向の直角アダプターは100均のセリアでUSB Type-A(左右有り) と Type-C とも売られている。

AliExpressでの商品画像
012_usb_elbow_adapter


No13 デスクマット 700x300mm

使っていたデスクマットが劣化したため購入。想像していたよりも薄かったが、使えないことはないので現在使用中。少し黄色っぽい色と思っていたが実際は白に近い。

AliExpressでの商品画像
001_deskmat_20240916085601

実物
Desktop_mat_001


No14 ケーブルプロテクタ(どうぶつ)

動物の口の部分の穴にケーブルのコネクタ部分をはめこんで使うのだが、穴の大きさ(特に幅)が小さく、私の使っているUSB-Cのケーブルにはフィットしなかった。(iPhone付属のLightningケーブルであれば良いかも)

AliExpressでの商品画像
005_usbcable_protector

実物
Pc_anti_dust_001

No15 ノートPC 防塵プラグセット

PCの各種端子の防塵用のダミープラグのセット。柔らかく薄手のゴムのような素材で作られている。

AliExpressでの商品画像
006_notepc_antidust_plugs


No16 スマホスタンド(白)

スマホ用のスタンド。
100均にも同様のものが多数あるが、折りたたんだ時に薄くなる、少し厚手の機器でも使用できる、が特長と言える。私は、ポケットWiFi用のスタンドとして使っている。

最近、ダイソーで同じものが110円で売られているのを発見したので AliExpressで購入する必要なし。

AliExpressでの商品画像
007_smartphone_stand

実物
Stand_001

AliExpressで購入すべき安価なガジェット類で欲しいものは一通り買ったので、現在は一休みといったところだが、それでも朝の日課としてコインはゲットしている。
どうも沼にハマってしまったようだ・・・・

では。

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2024年8月17日 (土)

PCを更新した その2 ~ Windows認証編

前回の記事「PCを更新した その1 ~ 部品購入・交換編」の続編で、今回はWindows認証編である。

私の場合、10年前に購入した Windows 8.1 64bit DSP版 から (時期は忘れたが)Windows10 に無償アップデートしており、ライセンスはMSアカウントに紐つけていた。
今回、マザーボード、CPU、Cドライブまで総入替となるなので再認証が求められるのは想定内であるが、問題は私の経緯を辿った場合、再認証は認められるのかと言うことである。
事前にネットで調べたのだが、この再認証問題は諸説流布されており、認証される条件は謎のままである。

以下に私の場合の再認証作業の流れと結果を記載する。

  1. 設定 - アカウント
    PC更新後、ライセンスの再認証が必要というメッセージ
    202408_pc_replace_003

  2. 設定 - 更新とセキュリティ - ライセンス認証
    ハードウェアが変更されたことでエラー表示
    トラブルシューティングをクリック
    202408_pc_replace_004

  3. 「このデバイス上のハードウェアを最近変更しました」をクリック
    202408_pc_replace_005

  4. 「Windowsをライセンス認証できません」と表示
    「ダメかぁ~」と一瞬思ったが、よく見ると「現在、弊社のサーバーが利用できないためです」の文字が。
    こんなこともあるのか、と思いながら、数分開けて繰り返しでみたたが毎回同じ結果になるので、数時間開けて試すことにした。
    202408_pc_replace_006

  5. 再度、トラブルシューティングをクリック
    今度はライセンス認証する画面がでてきた。これで安心と思いながら対象のデバイスを選択して「アクティブ化」をクリック。
    202408_pc_replace_007

  6. また、「Windowsをライセンス認証できません」と表示
    今度は「再度ライセンスを認証することができません」とのこと。「やっぱりダメかぁ~」と落胆。
    202408_pc_replace_008

  7. しかし、その後、ほとんど時間を開けずに何故か再認証に成功
    ライセンス認証の画面も以下のように元通り認証済みとなった。
    202408_pc_replace_009


以上である。めでたし、めでたし。


なお、現在、PC更新後数日使用したところだが、正直言ってPCの起動時間も通常操作の反応時間もほとんど変わらない気がする。
とりあえずしばらく使ってみて、気が向いたら Windows11 にアップしたいと思う。

では。

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2024年1月28日 (日)

レガシィアウトバック BP9 のウィンドウウォッシャーホース修理

半年か1年くらい前だったか忘れたが、愛車のレガシィアウトバック BP9 の前面ガラスのウィンドウウォッシャー液の勢いがよろしくない。「どぼどぼ」といった感じで、10cmくらいの高さまでしか上がらない。

まあ、あまり使う頻度はない機能なのでいつかノズルの清掃でもしようか、と放っておいたのだが、最近少し気になってきたのでネットで検索してみると以下のページが見つかった。

我が愛車は20年近く乗っているが、これらの記事を見るとウォッシャーホースの劣化が疑わしい。
そこで、ボンネットを開けた状態でウォッシャー液を出してみると、案の定、ホースからウォッシャーが盛大に噴き出していた。

 噴き出している個所(写真の赤印)
 Windowwasher_005

 拡大写真 - 矢印部分から全周に吹き出し
 
Windowwasher_007


写真のように、ウォッシャーホースを中継しているL字型の白いプラスチック部品があるのだが、そのウィンドウ側の差込口のところで黒いホースが劣化して外れかかっており、ここから漏れていた。
上記記事の wivern03 さんのように、ウィンドウ前面のホース全長を交換した方がよいとは思ったのだが、

  • ホース自体はそれほど劣化していないように見えた(触ってみてボロボロという感じではなくまだ弾力もあり)
  • 全長を変えるには、ボンネットのインシュレーター(ボンネットのウラのグレーの遮熱板)を取り外す必要がある

という理由から、プラスチック部品から10cm程度だけを、新しいホースに交換することにした。

調達・準備した部品は以下の通り。

  • シリコンホース(内径4mm)
    上記の記事から内径は4mmと判断し近くのホームセンターで探してみた。しかし、園芸コーナーで肉厚1mm(つまり外径が6mm)の透明のものが、1メートル単位で切り売り(約1,000円/メートル)されているのは見かけたが、肉厚が薄いのが気になる。そこで、ネットで肉厚2.5mm(外径9mm)の自動車用のシリコンチューブ 黒色 を40cm購入した。
    AUTOMAXizumi シリコンホース 内径4mm x 40cm 220円(送料込み)
    Windowwasher_008

  • タカギ 二方型ホース継手(4mm) QG429
    既存のホースとの接続部に使用。近くのホームセンター島忠で100円近くで購入。

    Windowwasher_001

  • タカギ ワイヤバンド高圧ドライバ 外径7.5-9 QG117FJ
    既存のホースが継手から抜けないようにする目的で、これも島忠で100円近くで購入。後述のように、既存ホースを補修テープで巻くため、一回り外径の大きなものを購入。

    Windowwasher_002

  • 強力補修テープ ボンドストームガード
    既存ホースが、継手を挿し込むことに耐えられるかが不安であったため、以前、別の目的で購入していたこのテープを既存ホースの端部に巻いた後に、継手を挿し込み、その上をワイヤバンドで締めた。

    Windowwasher_010


上記部品を買いそろえて、某日、作業を実施。
既存ホースをプラスチック部品から10cm程度のところで切断し、代わりにシリコンチューブを取り付け、継手でつないだだけであるが、残った既存ホースにあまり負荷がかからないように慎重に作業した。

そして無事に完了。

 修理部分
 Windowwasher_009

 横から見たところ
 Windowwasher_004


これにより、従来のようにウォッシャー液が勢いよく噴射されるようになった。とりあえず、めでたし、めでたし。

あくまでも経験皆無の素人作業なので、これがいつまで持つか不明であるし、ワイヤバンドと補修テープの必要性についても不明である。

では。

 

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2023年10月 9日 (月)

不良(容量偽装?)のMicroSDカードにあたってしまった

先日、雑誌の読み放題のサブスクである楽天マガジンに入会し、それに合わせて タブレット Lenovo Tab M10 Plus (3rd Gen)を購入した。
それらの使い勝手はもう少し使い込んでみて記事にしようと思うが、今回は、タブレット用に購入した MicroSDカードが不良だった話である。

購入した時に、ちょうど某大手ECショッピングモールで年4回開催の割引セールを実施していたので、128GBの MicroSDカードを探したところ、 以前から馴染みのあった Kingston の MicroSDが 20%引きのお手頃価格だったので、思わずポチってしまった。

そして届いたのが以下である。

パッケージ(破れは私が開封した跡である)
 Microsd_kington_001

本体
 Microsd_kington_003

メーカ名のないパッケージを見た瞬間、嫌な予感がしたが、本体を見て更に不安が倍増した、
なんと、Kingston ではなく、Kington であった。(ガ~~ン!!

確かに、購入したショップの商品画像も Kington であった。また商品名や説明には「スマホ用 マイクロ SDカード」と書いてあるだけで、どこにも kington や kingston とは書かれていない。これは私の確認不足と言われても仕方がない。
なお、Windows の エクスプローラのプロパティでは、容量は128GBと正しく表示された。

もしかしてちゃんとした商品かも知れない・・・
と淡い期待をもって容量偽装チェックソフト H2testw で確認してみた。

その結果が以下である。

 Microsd_kington_004

メッセージ全文

Warning: Only 127993 of 127994 MByte tested.
The media is likely to be defective.
29.2 GByte OK (61444662 sectors)
95.6 GByte DATA LOST (200685002 sectors)
Details:5.8 MByte overwritten (12032 sectors)
0 KByte slightly changed (< 8 bit/sector, 0 sectors)
95.6 GByte corrupted (200672970 sectors)
5.8 MByte aliased memory (12032 sectors)
First error at offset: 0x000000005f540000
Expected: 0x000000005f540000
Found: 0x000000005f540200
H2testw version 1.3
Writing speed: 16.2 MByte/s
Reading speed: 11.2 MByte/s
H2testw v1.4


結局、正常に読み書きできたのは、128GB中の29GBだけということである。読み書きの速度も10MB/s台とかなり遅い。

早速、この結果をショップに伝えたところ、不良品なので返金するとの回答があり、後日、全額返金された。
ただ、そのショップではこのやりとりから1か月後の現時点でもまだ Kington の MicroSDカードを販売中である。

もちろん、私は自分のケースしか知らないので、たまたまこの個体が不良だったのか、Kington自体が容量偽装なのかはわからない。

メルカリなどでも、本件と同じパッケージデザインの大容量カードが多数格安で販売されているが、容量偽装チェックは必須である。

では。

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2023年6月18日 (日)

東京電力 2023年値上げ後の従量電灯B・スタンダードSとアクアエナジー100の比較

2023年に東京電力の電気料金の値上げが実施された。
具体的には、従量電灯Bなどの規制料金は6月から、スタンダードSなどの自由料金は7月から値上げとなる。

東京電力の電気料金の計算式は以下の通りである。(東京電力のサイトから引用)

Aquaenergy_vs_table_202306

近年、ロシアのウクライナ侵攻などの影響で燃料費が高騰したことで燃料費調整額が高くなっていた。
規制料金は燃料費調整単価に上限が設定されており、近年は上限に張り付いていたため自由料金に比べ割安になっていたのだが、今回の値上げにより、燃料費調整単価の算出基準が見直されて規制料金でも上限に達しないレベルになったため、従量電灯BもスタンダードSも全く同じ電気料金となる。

一方、我が家の場合は、以前の記事「電力会社を切り替えた ~ ENEOSでんき から アクアエナジー100へ」で書いたように、2022年に東京電力の「アクアエナジー100」というプランに切替え、今に至っている。アクアエナジー100は水力発電所での発電した電力を供給するプランであるが、当然ながら発電された電力に色が付いているわけではないので、あくまでも建前であり、この建前から、基本料金や使用単価は割高であるが燃料費調整額がかからないのが特徴である。なお、アクアエナジー100は2023年1月11日を以って新規申込受付を一時停止している。

電気料金を計算する上での各プランの単価は以下の通りである。

  • 黄色部分のみ従来電灯BとスタンダードSで若干異なる。
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金や、2023年2月の検針分から適用されている国の激変緩和措置による値引き(7円/kWh)は、全てのプランで共通なので本記事では考慮していない。

 

 

    【値上げ前】
従量電灯B
スタンダードS
【値上げ後】
従量電灯B
スタンダードS
アクアエナジー100
基本料金
(A)
10 295.24 295.24 570.24
15 442.86 442.86 855.36
20 590.48 590.48 1140.48
30 885.72 885.72 1710.72
40 1180.96 1180.96 2280.96
50 1476.20 1476.20 2851.20
60 1771.44 1771.44 3421.44
電力量料金
(kWh単価)
~120kWh 19.91 30.00 23.86
~300kWh 26.51/26.49 36.60 23.86
300kWh超 30.60 40.69 30.60

我が家の関心事は、この値上げ後の料金形態において、従量電灯B・スタンダードSの電気料金とアクアエナジー100のどちらが安いのかということである。当然ながら、月間の電力使用量と燃費調整単価によって変わるので、その関係をグラフにしたのが以下である。

 

Aquaenergy_vs_graph_202306

グラフの線上がちょうど従量電灯B・スタンダードSとアクアエナジー100の電気料金が同額となる条件であり、その線より上であれば(燃料費調整単価が高ければ)アクアエナジー100の方が安くなる。
これを見れば、2023年7月の燃料費調整単価(-2.95円/kWh)で40A契約の場合、月間の使用量が193kWh以上であればアクアエナジー100の方が安価になることが判る。

我が家も今後このグラフと燃料調整費単価の推移に着目してプラン変更を検討していきたいと考える。

では。

【2025年5月17日追記】
最新の情報で電気料金プランの見直し検討を行った。
興味のある方は「電気料金プランの見直し検討、再び」へ

 

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2023年5月 4日 (木)

OCNモバイルONE から IIJmio に乗り換えた

2020年8月の記事「OPPO Reno A を購入した」で、OPPO Reno Aを安く購入するために、通信会社を mineo から OCNモバイルONE(以下、OCN)に乗り換えた話を書いた。

あれから3年近く、OCN(通信量3G契約)と OPPO Reno A の組合せで使ってきた。
正直、私はスマホについてはライトユーザなので、OCNの通信速度やReno Aの性能には概ね問題を感じていなかったが、それでも Reno Aの以下の点がどうしても不満・懸念となっていた。(不満度が高い順)

  • 電車で移動中に使っていると、かなりの確率で通信ができなくなり、再起動が必要となる。
    参考情報:価格comのクチコミ「「通信事業者」が消えます。何故?(再起動で復活)

  • NFCがTypeFしか対応していないため SuicaやPasmoは使えるが、マイナンバーカードなど TypeA/B のカードの読み取りができない
    参考情報:価格comのクチコミ「接種証明アプリつかえませんねー

  • 中国メーカーであることの漠然とした不安
    OPPOが中国企業であることから、個人情報の漏洩は考え過ぎだとしても、将来的にHAUWEIのようにGoogleのサービスが受けられなくなるなどの制限がかけられるのではないかという懸念がある。
    後述の通り今回私が購入したスマホはモトローラ製であり、同社も中国のLenovoの子会社ではあるが、懸念の度合いは桁違いであると判断している。

上記の理由からスマホを買い替えることにし、1万円近くでコスパの良いミドルクラスのスマホを探していたのだが、やはり単体の購入では無理であり、電話番号を引き継いで通信会社を乗り換える「MNPキャンペーン」を使うしかないようである。

私の知る限り、MVNO(格安SIM会社)で割引率の高いMNPキャンペーンをやっているのは以下2社である。

残念ながらOCNでは既存契約者は「機種変更」扱いになり、MNPの割引率より大幅に下がるため、IIJmio の一択となる。

IIJmioの割引対象スマホで私の候補となったのは以下である。(金額は税込の一括払いの場合)

OPPO Reno 7A については、冒頭に記載した Reno A での不満・懸念点のうち最初の2つは解消されていると思うが、3つ目の懸念と モトローラを試してみたいという理由から、今回は moto g52j 5G を選択した。

以下が購入の流れである。(全て2023年)

  1. 3/20 OCNのサイトでMNP予約番号を取得
    参考情報:MNP転出の予約番号を申し込む
  2. 3/21 MNP予約番号をSMSで受信
  3. 3/24 IIJmioのサイトMNPでの新規契約申込みを実施
    IIJmio、moto g52j 5G ともに eSIMの選択が可能だが、今回はReno A でも使えるように物理SIMを選択。
    申込みにはクレジットカード、本人確認書類(運転免許証など)、MNP予約番号が必要。
    なお、通常税込3,300円の初期費用が、IIJmioの公式サイト上のキャンペーンリンクから申し込むと1,650円となるが、タイアップサイト上のリンクから申し込むと1,100円になる(2023年5月4日現在)ので、「iijmio タイアップサイト」でググって最初の方にヒットするいくつかのお得情報のまとめサイトの中を確認してみると良いかも。
  4. 3/25 本人確認完了のメール連絡あり
  5. 3/27 発送完了の連絡あり
  6. 3/28 スマホとSIMカードを受け取り
  7. 3/30 MNP乗り換え手続き実施(同時にOCNは手続き不要で自動解約)
    この後、新しいスマホのセットアップにかける時間がなかったので、しばらく新SIMは 旧スマホ(Reno A)で使用。
  8. 4/22 新スマホに移行

3年前に Reno A に移行した際は OPPOの移行アプリを使用したが、今回は、Youtube動画「Androidスマホのデータを移行する方法(完全版)」などを参考に標準機能と100均のUSBケーブルだけを使って実施。機種が違うので完全には動画通りではなかったと思うが、スマホ画面上の指示に従って実行すれば特に問題なく移行できた。

結局、今回の移行にかかった費用は、初期費用の1,100円、SIMカード発行手数料 433円、端末費用の 9,980円となる。

以下、1ヶ月近く使ってみての感想である。

  • moto g52j 5G
    サイズがでかいことが許容できるのであれば、癖のない、よくできたミドルレンジスマホである。
    Renoシリーズと異なり画面は有機ELではないが、実際に使ってみても特に気にはならない。
    指紋認証やSuicaの感度も今のところ問題を感じたことはない。
    なお、この機種では指紋センサーが使えなくなる不具合が発生する可能性があることが公開されている(⇒参考情報)ので、私は、念のため、画面ロックする時は電源ボタンを使わずにユーザー補助機能の「ロック画面」を使用している。

  • IIJmio (OCNとの比較を中心に。金額は2023年5月4日現在の税込)
    通信速度の実測比較サイトでは一般的にOCNの方が良好という評価であるが、これまで使った限りではそれほど大きな違いを感じたことはない。恐らく昼休みや夕方の時間帯では差がでるかも知れない。
    契約プランは、OCNの時は3GBコースを契約し、コロナ禍で週2回ほどの出勤ペースで少し余る程度の良い感じで使っていた。IIJmioは2GBの上は4GB (2023/4以降は5GB)となるので最初は2GBコースで契約したが、月末に不足気味になり、容量追加料金をケチって、時々低速モードに切り替えながら何とか乗り切ったが、さすがに翌月から5GBに変更した。
    IIJmio も OCN もコース変更手数料はかからず、コース変更の有無にかかわらず、その月の基本容量の残分は翌月まで繰り越されるので、せこいことを言えば、私の場合、1月毎に2GBと5GBを切り替えればそれが最もお得かも知れない。
    通信料の月額費用は、IIJmioの5GBはOCNの3GBと同じ990円、月内の1GBの容量追加料金は IIJmioの220円に対しOCNは550円なので、コスパは総じてIIJmioの方が良いと言える。(ただし、下表のように、追加分の有効期間は OCNの方が長い。)
    また、IIJmioは低速モードでも300kbpsなのでそれなりに使えることが判った。(OCNは200kbps)
    一方、私は使っていなかったが、OCNにはMUSICカウントフリーがあるので音楽好きには魅力かも知れない。


最後に、IIJmioとOCNの主要項目の比較表を載せる。(黄色は他より優れている項目である)

  IIJmio OCN
月額通信料
(円/月)
1GB 770
2GB 850
3GB 990
5GB 990
6GB 1320
10GB 1500 1760
低速モード時の速度 300kbps 200kbps
残容量繰越し 可否
有効期限 次月末 次月末
月中での容量追加 円/1GB 220 550
有効期間 当月末 3カ月後の月末
MUSICカウントフリー 無料
国内通話料(円) 30秒当たり 11 11
かけ放題オプション
(円)
5分以内 500  
10分以内 700 935
無制限 1400 1430
docomo回線
初期費用(円)
手数料 3300 3300
SIMカード 433 433


とりあえず、これで3年近くは利用することとし、3年後に再度通信会社とスマホの乗り換えを検討したいと思う。

では。

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2023年5月 3日 (水)

エアコンを買い替えた ~ その2 家電リサイクル編

今回は、前回の記事「エアコンを買い替えた ~ その1 くらしのマーケット編」の続編で、東京ゼロエミポイントの申請を行うため、自分で家電リサイクル券を買って処分場に持ち込んだ話を書く。

家電リサイクル事業は「家電製品協会」がやっており、家電リサイクル券センターのホームページ内に、自分で処分する場合を含め、手順が載っている。

これを参考にして私が行った「自分で処分する場合」の手順を以下に記載する。

手順1

まず「指定引取場所検索」で近くの処分場を探し営業日を確認する。
私の場合、「日通東京西運輸(株) 東京府中取扱所」が最も近く、記載の番号に電話したところ事前予約は不要とのこと。

手順2

自分で処分する場合は「料金郵便局振込方式」となり、上記サイト内の「料金郵便局振込方式」に手続きが記載されているが、以下に簡単に説明する。

まずは、郵便局で「家電リサイクル券」の用紙をもらう。
郵便局に行って用紙が見つからなくても、窓口で聞けば出してくれる。
用紙は無料でもらえるが、以下の通り9枚構成となっており、それなりに金がかかっていそうだ。

  • P1~4 処理手順書(先頭2枚の表とウラは手順の説明書になっている)
    _p01
    _p02
    _p03
    _p04

  • P5~6 郵便局用の払込取扱票(表とウラ)
    _p05a
    _p06

    P7 説明書き
    _p07

それ以降のページは、①~⑤の5枚の伝票で構成されている。

①指定引取場所控
 赤点線部分のテープを剥がすと粘着面となっている
_p08a

②小売業者等控兼受領書
_p09a

③小売業者等回付
_p10a

④排出者控
_p11a

⑤現品貼付用
ウラの剥離紙をはぐと全面シールなっている
_p12a


手順3

家電リサイクル券に必要事項を記入する。

具体的な記入内容を調べるには

などの方法があるが、私の場合(東芝のエアコン)は後者を利用して以下のように入力内容が表示されたのでその通りに記入した。

  _001_20230502181801


手順4

P3の説明に従い、払込取扱票を使って郵便局の窓口かATMでリサイクル料金を支払う。
私の場合はATMで990円を支払った。説明では「ご利用明細票を窓口に持って行って日付印をもらう」と記載されているが、「ご利用明細票」さえあればその後の手続きはできるので必ずしも窓口に行く必要はない。

手順5

P4の説明に従い、日付印のある「振替払込受付証明書」か「ご利用明細票」のコピーを①指定引取場所控に貼り付ける。
ここで原本を貼って提出してしまうと(コピーや画像イメージをとっていなければ)東京ゼロエミポイントの申請ができないので注意。


手順6

⑤現品貼付用を現品の家電に貼る。
貼りつける位置は「貼付時のお願い」を参照。エアコンの場合は、室外機にシール本体、室内機に「エアコン室内機・分離型TVチューナー等貼付用」シールをそれぞれ貼る。

手順7

手順1で調べた処分場に現品を持ち込む。
事前に営業日や予約の要否を確認しておくこと。

以下は、私が行った「日通東京西運輸(株) 東京府中取扱所」の入口(旧甲州街道側)の写真である。(入口には家電リサイクル指定取引所ののぼりがでている。)
入口には受付や守衛などはないので、そのまま正面の建物の右に沿って奥に進む。

 _002

Googleマップでみた敷地内の行き方(赤点線)
Googleマップ上は「家電リサイクル指定引取り場所」は、横長の建物になっているが、私の記憶では受付(引き取り場所)は縦長の建物の南側だったと思う。

 _004

家電リサイクル受付

 _003

平日に行ったせいか他に持込者はおらず、そこにいた作業員の指示で車をバックで入り口に付けると、あとは作業員の方(3名いたと思う)が荷下ろししてくれた。ただし、室外機の下に付いていたプラスチック製の置台は回収不可ということで持ち帰った。
その場で家電リサイクル券(①~④)を渡すと、「③小売業者等回付」の指定引取場所印欄・引取日に日付印を押印し②~④が返却された。
所要時間は10分程度で、これで家電リサイクルの全ての作業は終了である。


この後、東京ゼロエミポイントの申請となるが、申請方法や必要な書類については「申請ガイド」を参照いただきたい。

では。

 

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