カテゴリー「修理・工作」の94件の記事

2024年1月28日 (日)

レガシィアウトバック BP9 のウィンドウウォッシャーホース修理

半年か1年くらい前だったか忘れたが、愛車のレガシィアウトバック BP9 の前面ガラスのウィンドウウォッシャー液の勢いがよろしくない。「どぼどぼ」といった感じで、10cmくらいの高さまでしか上がらない。

まあ、あまり使う頻度はない機能なのでいつかノズルの清掃でもしようか、と放っておいたのだが、最近少し気になってきたのでネットで検索してみると以下のページが見つかった。

我が愛車は20年近く乗っているが、これらの記事を見るとウォッシャーホースの劣化が疑わしい。
そこで、ボンネットを開けた状態でウォッシャー液を出してみると、案の定、ホースからウォッシャーが盛大に噴き出していた。

 噴き出している個所(写真の赤印)
 Windowwasher_005

 拡大写真 - 矢印部分から全周に吹き出し
 
Windowwasher_007


写真のように、ウォッシャーホースを中継しているL字型の白いプラスチック部品があるのだが、そのウィンドウ側の差込口のところで黒いホースが劣化して外れかかっており、ここから漏れていた。
上記記事の wivern03 さんのように、ウィンドウ前面のホース全長を交換した方がよいとは思ったのだが、

  • ホース自体はそれほど劣化していないように見えた(触ってみてボロボロという感じではなくまだ弾力もあり)
  • 全長を変えるには、ボンネットのインシュレーター(ボンネットのウラのグレーの遮熱板)を取り外す必要がある

という理由から、プラスチック部品から10cm程度だけを、新しいホースに交換することにした。

調達・準備した部品は以下の通り。

  • シリコンホース(内径4mm)
    上記の記事から内径は4mmと判断し近くのホームセンターで探してみた。しかし、園芸コーナーで肉厚1mm(つまり外径が6mm)の透明のものが、1メートル単位で切り売り(約1,000円/メートル)されているのは見かけたが、肉厚が薄いのが気になる。そこで、ネットで肉厚2.5mm(外径9mm)の自動車用のシリコンチューブ 黒色 を40cm購入した。
    AUTOMAXizumi シリコンホース 内径4mm x 40cm 220円(送料込み)
    Windowwasher_008

  • タカギ 二方型ホース継手(4mm) QG429
    既存のホースとの接続部に使用。近くのホームセンター島忠で100円近くで購入。

    Windowwasher_001

  • タカギ ワイヤバンド高圧ドライバ 外径7.5-9 QG117FJ
    既存のホースが継手から抜けないようにする目的で、これも島忠で100円近くで購入。後述のように、既存ホースを補修テープで巻くため、一回り外径の大きなものを購入。

    Windowwasher_002

  • 強力補修テープ ボンドストームガード
    既存ホースが、継手を挿し込むことに耐えられるかが不安であったため、以前、別の目的で購入していたこのテープを既存ホースの端部に巻いた後に、継手を挿し込み、その上をワイヤバンドで締めた。

    Windowwasher_010


上記部品を買いそろえて、某日、作業を実施。
既存ホースをプラスチック部品から10cm程度のところで切断し、代わりにシリコンチューブを取り付け、継手でつないだだけであるが、残った既存ホースにあまり負荷がかからないように慎重に作業した。

そして無事に完了。

 修理部分
 Windowwasher_009

 横から見たところ
 Windowwasher_004


これにより、従来のようにウォッシャー液が勢いよく噴射されるようになった。とりあえず、めでたし、めでたし。

あくまでも経験皆無の素人作業なので、これがいつまで持つか不明であるし、ワイヤバンドと補修テープの必要性についても不明である。

では。

 

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2023年1月 4日 (水)

日立の冷蔵庫が故障(その2:冷えない、14回点滅)

前回の記事「日立の冷蔵庫が故障(その1:庫内灯が点かない)」の続きである。
参考までに我が家の冷蔵庫は2008年製の日立 R-SF54YM である。

大みそかの31日に気付いた「致命的な不具合」とは、庫内が冷えなくなっていたということだ。
恐らく、庫内灯が点かなくなったのと同タイミングで故障していたと推測されるが、扉の前面の「真空チルド」の表示ランプは通常通り点灯していたのと、冷却されなくなっても庫内温度が急に上がるわけではないので、気付くまで1日以上かかってしまった。
確かに冷蔵庫の側面を触ってみると、本来であれば少し温かいのだが全く室温と同じだ。

「庫内灯が点かない」と「冷えない」とでは緊急度が全く異なる。

「1月1日から量販店廻りをするしかないか」と覚悟を決め、2023年に切り替わって数時間しか経っていないうちから市場価格調査のため価格ドットコムを覗いてみた。(我が家は種々の事情で、メーカーは日立、色はホワイト系限定である。)
容量が500Lクラスになると、ネット専用の激安店の方が大手家電量販店に比べると3~6万くらい安いようだが、今回は以下の理由から家電量販店で購入することに決めていた。

  • 冷蔵庫のように設置や旧品のリサイクル引取りがある場合は何かあった時に家電量販店の方が安心である。(これは単に私の持つ偏見かも知れない)
  • 激安店の中には設置や引取りには対応していないところもある。または対応していたとしても、通常、設置や引取りにかかる追加費用は家電量販店の方が安く設定されている。
  • 今回のように新年すぐに設置したい場合は、家電量販店の方が融通が利きやすい。(配送・設置業者とのパイプが太い。)

すると運がいいことに、現行と同容量の日立の型落ち(2021年販売)の冷蔵庫 R-HW54R が 某家電量販店のサイトで新年在庫特価で 18万円弱で販売されているのを発見。最新型の R-HW54S (こちらは激安店で19万、家電量販店で25万)と機能的に大差がないようなので思わずポチってしまった。配送・設置も1月4日指定が可能であった。

これで、新年早々の量販店廻りからは解放されたが、残された問題は1月4日まで冷蔵庫内の食材をどうするかである。

そこで、再度、冷蔵庫の様子を見てみる。
すると、庫内の左側面にある、自動製氷機の氷の大きさを示す「通常」というランプが点滅していることに気付いた。

「通常」ランプ
 Refrigerator_004

実はこれには前日に気付いていて取扱説明書を読んでみたのだが、1回点滅と3回点滅のケースしか書かれておらず、今回のようにずっと点滅を繰り返すケースの記載はなかった。
しかし、よくよく観察してみると、14回点滅毎に少し間があり、「14回点滅」のケースであることが判明。早速、「日立 冷蔵庫 14回点滅」でググってみたところ結構ヒットする。以下にヒットした情報のリンクと、記載されている故障個所・対応内容を記載する。ただし、どれもインジケータの「鍵マーク」の点滅である。

これらの記事を参考に、コンセントの抜き差しをやってみたがやはりダメであった。

そしてついに Youtube で以下の神動画を発見した。

日立 冷蔵庫 R-S42CM 鍵マークが14回点滅 @CUBE0319さん

この動画によると、冷蔵庫のインジケータの鍵マークが14回点滅している場合、制御基板のカバーを外して、基板上のリレー部品をドライバーの柄などでトントン叩いて振動を与えると直る可能性があるとのこと。

にわかには信じ難い内容であるが、驚くべきことに「私も直った」というコメントが80件近く投稿されている。

R-SF54YM には鍵マークのインジケータはないが、「14回点滅」が一致していることから期待値は高い。
早速自分でも試してみた。以下がその手順である。(神動画の内容と同じである。)

  1. コンセントを外す、
  2. 冷蔵庫上面の制御基板のカバーを外す。R-SF54YMの場合、ネジは上面に2個、背面に2個あった。

    背面上部から見たところ(黄色の丸がネジ頭)
    Refrigerator_002
     
  3. コンセントを挿した後、制御基板上のリレー部品を軽くたたいて衝撃を与える。
    点滅が止まるか、モーターが動き出せば成功。
     
    制御基板
    手前の黄色の丸がリレー部品、向こうにも似た形状の少し小さな部品があったので念のためこれもコンコンしておいた(笑)
    Refrigerator_003
     
  4. 制御基板のカバーを取り付けて終了。

 
なんと我が家の冷蔵庫もこれで点滅が止まり生き返った(歓喜!)

 
この神動画のおかげで、新しい冷蔵庫の到着を余裕を持って待つことができた。感謝である。

なお、新しい冷蔵庫は予定通り1月4日に設置を完了した。
業者が設置したので冷蔵庫の背面はよくみていないが、少なくとも上面(天板)には制御基板のカバーらしきものはない。そういえば、鍵マークもない。神動画の対応が、この冷蔵庫にも通用するのか不明である。

では。

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2023年1月 3日 (火)

日立の冷蔵庫が故障(その1:庫内灯が点かない)

2022年もあと数日となったある日、冷蔵庫の庫内灯が点かなくなった。
年末の大掃除をした時に誤ってブレーカを落としてしまったのだが、それが原因(きっかけ)かも知れない。

我が家の冷蔵庫は2008年製の日立製で型番「R-SF54YM」。
以前の不具合時の対応は以下の記事に記載した。

冷蔵庫の扉のバネ交換

今回は、庫内灯の球切れということで説明書を見るとちゃんと交換方法が書いてあった。ググってみて、交換部品の型番が「R-Y6000 620」であることは判ったのだが、ネット上で探してもどこも在庫切れである。

日立・純正部品のパーツショップ(在庫切れ)

冷蔵庫から取り出した庫内灯
 Refrigerator_001

実測サイズ(mm)は、長さ 24.5 x 幅 9.7 (先端の電球部分は直径 9.7の円形)
口金部分は、長さ 6.0 x 幅 9.2 x 厚(中心部)3.8 - 厚(端部)2.1

口金はネジ式ではなくウェッジ型というもので、私も以前、自動車部品の電球で見たことがあった。
電球表面の文字は消えていて読めないが「R-Y6000 620」でググってみると仕様は 13.5V 10W らしい。同仕様であれば別に正規部品である必要はなく、かえって汎用品の方が安いのであるが、かなりググってはみたものの同仕様のものは見つからない。

電球と口金のサイズが近いものは、 T10 という規格で売られている自動車部品であるが、最も大容量なものでも 12V 8W しかない。

T10規格のサイズ:小糸製作所 ランプの基礎知識

T10 12V 8W の販売サイト例:楽天市場 トップロード仙台 さんの KOITO P1586

安いので正月明けにダメ元で購入してみるか、と思っていたところ、大みそかの31日になって冷蔵庫に致命的な不具合が発生していることが判明した。

次の記事に続く。

なお、web上の情報では、庫内灯が点かなくなったのは、球切れが原因ではなく「致命的な不具合」の影響だった可能性が高いようだ。
しかし、上の庫内灯の写真を見ると明らかにフィラメントが切れているのが判る。これが、外した時から切れていたのか、それとも外した後に何度か落としたりしたのでその時の衝撃で切れたのかは今となっては不明である。

では。

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2023年1月 2日 (月)

REGZA全録サーバー D-M430 システムメンテナンスの長時間化

私は全録機として、REGZA D-M430を愛用している。

D-M430に関する過去記事は、以下を参照。

REGZAサーバー D-M430改造計画 ~ハードディスク換装~
REGZAサーバー D-M430改造計画 ~ファン騒音対策(その1)~
REGZAサーバー D-M430改造計画 ~ファン騒音対策(完結編)~
REGZA全録サーバ D-M430改造機が故障した
全録REGZA D-M430 故障 ~ 再生、録画、電源ランプが5回点滅

最後の記事は、2022年8月のもので、全録開始後、数時間で勝手に停止するという不具合に関するものであった。
今回もその3ヶ月後に、同じ個体で発生した別の不具合に関する報告となる。

症状は、記事の件名の通り、システムメンテナンス(以下、「メンテナンス」と記載)が1時間で終わらないというものである。
D-M430は全録機とは言うものの、1日24時間すべてでの録画はできず、24時間中の予めメンテンナンス時間として指定した1時間は一切の録画ができない仕様となっている。(私の場合はAM6~7時を指定)
この時間になると、D-M430は自動でメンテナンス作業を開始し、その間はハードディスク(以下、「HDD」と記載)がアクセスしっぱなしとなる。(当然、録画時間帯もHDDにアクセスしっぱなしとなるが、外付けHDDのアクセスランプで見る限り、録画時間帯は点滅となるが、メンテナンス時間帯は点灯状態となる。)

ある程度HDD内に過去の録画番組が溜まると約30分~45分程度を要するため、恐らく古い番組の削除の他に、HDDのデフラグをやっているのではないかと推測する。

さて、不具合に話を戻す。
最近、メンテナンスが既定枠の1時間どころか、いつまでたっても終わらない現象がでてきた。毎回発生するので、このままでは通常使用できない状態である。)
現象を以下に整理する。

  1. 中断させようとして、リモコンで電源をOFFにすると電源ランプは消えるが外付けHDDはアクセスしっぱなしの状態。
  2. 本体の電源ボタン長押しで強制シャットダウンすると外付けHDDのアクセスも停止し、以降は正常な状態になる。
  3. 中断させないまま全録の予約時間帯になると全録動作に切り替わり録画は行われる。ただし、録画中にタイムシフトの番組表を表示しようとすると異常に時間がかかる。(数分待てば表示されるが、実用的なレベルではない。)
  4. 全録中に本体の電源ボタン長押しで強制シャットダウンすると、以降は正常な状態になる。
  5. 電源長押しをしない場合は、録画終了時間で通常通り終了(電源OFF状態になる)。ただし、通常の電源ON操作をやっても「起動中」のまま進まず。電源長押しで強制シャットダウンすると通常に戻る。ただし、この後、1度手動で電源ON/OFFしておかないと、全録時間帯になっても録画は始まらない。

何とも不可解でやっかいな現象である。

ググってみると、同様の事象として、唯一以下の記事を見つけた。
この方は、ファームウェアをバージョンアップしたところ「不具合が解消されたっぽい」とのことだが、私の場合は既に最新バージョンが当たっている状態だ。

2020_1109_REGZAサーバー D-M430

 
仕方なく、いろいろと試してみた。

  • 内蔵HDDの番組全消去
    「はじめての設定」でシステム全体の初期化を行うと、内蔵/外付けHDDの全ての録画番組が消去されるので、まずは内蔵HDDの不調を疑い録画済み番組を削除してみる。

    【保存番組の削除】
    HDD管理メニューで内蔵HDDの番組消去を実施。これで個別に保存した番組は消去される。(タイムマシンでの録画番組は消去されない)
    Dm430_setting_001

    【タイムマシン録画番組の削除】
    タイムマシン録画チャンネルメニューで、タイムマシン録画するチャンネルの設定を変更する。
    「設定完了」ボタンを押す前に、6つの録画チャンネルの設定を変更(一旦解除し再登録を含む)しても、チャンネル番号と録画先が以前と同じであればそのチャンネルの録画番組は削除されないので、一旦、011==>012などにチャンネルを変換して「設定完了」ボタンを押して削除する。(必要であれば、再度元の設定に戻して「設定完了」ボタンを押す。)
    Dm430_setting_002
    Dm430_setting_003

    ==> 残念ながら問題は解消ぜす。

  • 外付けHDDの登録解除(その1)
    HDD管理メニューより、外付けHDDの登録を一旦解除した後、再登録を実施。(外付けHDDの録画番組は消えてしまう。)
    Dm430_setting_004

    ==> 残念ながら問題は解消ぜす。

  • 外付けHDDの登録解除(その2)
    HDD管理メニューより、外付けHDDの登録を一旦解除した後、メンテナンスを実施したところ20分程度で終了。その後に再登録を実施。
    ==> 正常な状態に戻った。と、喜んでいたところ、数日後に再発。(涙)

  • 外付けHDDのローレベルフォーマット
    外付けHDDが怪しそうなのでWindows PCに接続して調査。
    CrystalDiskInfoでは「正常」であったが、NTFSでフォーマットしようとするとエラーで失敗してしまう。不良セクタが発生しているのかも知れない。
    それを解消するため、ローレベルフォーマット(全セクタへのゼロフィル)を試みる。具体的には、このHDDは WesternDigital社の製品だったので、Data Lifeguard Diagnostic で Erase を実施してみた。結果は特にエラーもなく終了。

    ==> その後、D-M430に接続して2ヶ月程度使用しているが、特に問題は発生していない。 めでたし、めでたし。

では。

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2022年11月13日 (日)

IO-DATA 外付けHDD HDJA-UT を分解してみた

IOデータ社の外付ハードディスク HDJA-UTシリーズは

  • 電源内蔵(電源アダプタは不要でコンセント周りがスッキリ)
  • 空冷ファン搭載

という特徴を持つ信頼性の高いモデルである。
特に型番の後ろに W が付く HDJA-UTWHDJA-UTRWシリーズは、 WesternDigital社の REDシリーズのハードディスクを採用しており、更に信頼性を高めている。

私は、REGZAの全録機 D-M430 の外付けハードディスクとして、4TBハードディスク内蔵のHDJA-UT4.0W を中古で購入して使用している。ところが、最近、D-M430 の調子が悪くなり、その原因切り分けのため内蔵ハードディスクを取り出そうと思い、「HDJA-UT 分解 殻割 換装」などでググってみたのだが HDJA-UTシリーズの分解方法を見つけることができなかった。
そこで、自分で(半分壊しながら)分解してみたので備忘録として記載しておく。
恐らくここで記載した分解方法は、HDJA-SUTHDJA-UTN など HDJAシリーズ全てで共通と思われる。

以下が、分解手順である。

本体ウラ側(ファンのある側)のネジ(以下の黄色の丸部分)を外す。
Hdjautw_0001

写真の赤線のスキマにプラスチックのヘラなどを挿し込んで、ケースの上部カバーを①の方向へずらしてスキマの広げた後、②の方向へカバーを持ち上げる。カバーは、アクセスランプのリード線で本体とつながっており完全には離れない。(端子を外すことができるかもしれないが、私はやっていない。)

Hdjautw_0002

カバーを開けた写真が以下である。

本体側
Hdjautw_0003

本体側の黄色の矢印や丸印のところにツメがあり、カバーを①の方向にずらすことで、ツメが下の写真の矢印の方向に外れて、②の方向に持ち上げられるようになっている。私の場合、①の動作をせずに強引に②の方向にこじ開けたため、本体側のツメやカバー側の「ツメをロックするプラ部品」が軒並み折れてしまった。

カバー側
Hdjautw_0004

カバーを開けたところ
Hdjautw_0005

製品ラベルを剥いで、ハードディスクを固定しているプラスネジを外す。

Hdjautw_0006

基板を留めている4本のネジ(以下の黄色の丸部分)を外す。

Hdjautw_0007

ハードディスク、基板、ハードディスクを固定している金具が丸ごと外れる。
基板上のSATAと電源コネクタがハードディスクに刺さっているので、基板を下の写真の矢印方向に抜いた後、ハードディスク側面のネジ(黄色の丸部分)を外す。なお、基板はリード線で本体と繋がっているが無理に切り離す必要はない。

Hdjautw_0009

ハードディスク下面側の2つの固定ネジを外す。

Hdjautw_0010

これで、ハードディスクが完全に取り外せる。

Hdjautw_0011

ファンを掃除したり交換する場合は、電源スイッチや電源コードを以下の写真の矢印方向に抜けば、ファンの固定ネジ(黄色の丸部分)が露出するので、ファンを取り外すことができる。

Hdjautw_0012

組み立て方は、分解と逆にすればよい。

では。

 

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2022年10月 8日 (土)

Amazonで安いのに送料無料のもの(その2)

1年前前の記事「Amazonで安いのに送料無料のもの」で、売価は安いのに送料無料の商品として「フルカラー石膏ボード用C型ハサミ金具/P WN3992KP」について書いた。(なお無料配送は一時的なもので現在は有料である。)

最近、また別の商品で見つけたので、備忘として記録しておく。

今回の商品は、100mmm角 のゴムシートである。
外付けハードディスクの脚のゴムが取れてなくなってしまったので、その補修用途として探していたもので、購入日は2022/9/24である。

光 ゴム板 100角×2mm KGR-2100(無料配送の表示あり)
 
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注文画面の表示(送料分が値引かれて支払額は47円のみ)
 
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届いた商品の荷姿(注文の2日後に郵便受けに投函)
 
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商品 
 
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無料配送はうれしいが、少し申し訳ない気分だ。

ちなみに、昨日(2022/10/7)同じ商品を見てみると、単価は同じだがしっかり「2,000円以上で無料配送」になっていた。

10/7は単品では配送料が必要
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どういった商品が無料配送になるのか謎であるが、前回と今回の共通点を敢えて言えば、少しマニアックな商品ということか?

では。

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2022年9月19日 (月)

スーツパンツのポケットのほつれを補修した

先日、冬のスーツをクリーニングに出すのを忘れていたことに気付き、急ぎクローゼットから出してみたところ、何とスーツのパンツの右ポケットの下がほつれて、7~8cm程度の穴が開いていた。
これまで、スーツと言わずスラックスでこのような場所がほつれたことはなかった。このスーツは某オーダースーツ専門店で購入した、いわゆるパターンオーダーの製品なのだが、少し若者向けのせいか最初から太もも周りがきつかったのでそのせいかも知れない。
幸いにも生地が破れているわけではなく、縫製がほつれているだけのようである。ただし、内側はポケットの裏布に隠れており、そのステッチもほつれているので、それを一旦ほどく必要があると思われる。

スーツのパンツの補修については、以前「スーツのパンツの裾の擦切れ補修」について書いたが、今回はその第二弾となる。

今回、補修をお願いしたお店は、前回Mチェーンと記載した「マジックミシン」である。なお、前回Gチェーンと記載したのは「銀の糸」である。
前回、どちらも満足のいく内容であったが、今回は私の家から車で行きやすいMチェーン(前回の記事とは別の店)にお願いしてみた。

以下、補修前後の写真である。

 補修前:ほつれの位置
 202209_reopair_pants_001

 補修前:ほつれの長さ
 202209_reopair_pants_002

 補修前:内側のほつれ個所
 202209_reopair_pants_003

 補修後:外側
 202209_reopair_pants_004

 補修後:内側(濃い糸で補修)
 202209_reopair_pants_005

 

仕上がりは問題なく、金額も2,200円(税込)とリーズナブルであった。

では。

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2022年8月14日 (日)

全録REGZA D-M430 故障 ~ 再生、録画、電源ランプが5回点滅

私は、東芝REGZAの全録サーバ D-M430を愛用している。
D-M430は、2014年に製造された地デジ6chの全録機であるが、これを導入以降、録画予約をする必要がなくなりTV生活が激変したと言っても過言ではない。
全録機は現在でも新型機が発売されているが、D-M430は、今ではフリマやオークションサイトで2万円以下で手に入るのでコスパは抜群である。

D-M430(メーカーサイトより)
 Dm430

D-M430の仕様は メーカーサイトを参照。
全録機としては、必要最低限の機能のみを搭載しており、主な仕様上の制約としては以下が挙げられる。

なお、私は現行機が壊れた時に備え、もう1台同型機を予備で保有している。


そしてこれからが本題であるが、そのD-M430の調子が突如おかしくなった。
全録を始めてから数時間で勝手に停止するのだ。(再現性あり)
その時、前面の「電源」「再生」「録画」の3つの表示ランプが同時に5回点滅、を繰り返しており、この状態になると、リモコンや電源ランプ長押しにも反応せず、電源コードを引き抜くしかない。

まず、マニュアルで「5回点滅」を探してみたが、そのような記述はない。
そこで、ダメ元で、東芝の「レグザAppsコネクト、ブルーレイディスク製品、DVD製品に関するお問い合わせ」の問合せフォームで、この「5回点滅」について問合わせてみた。

古い製品であるにもかかわらず、すぐにメールで連絡があった。その後、2,3回やりとりを行ったが、残念ながら、

  • この3つのランプの点滅は、本機または接続先の機器とHDMIケーブルの接続が正しく認識できていない場合もあるので、接続を確認して欲しい
  • 点滅回数等による症状詳細については情報が無い

とのことで、結局、解決には至らなかった。(当然ながら、指摘のあったHDMIケーブルの接続やケーブル自体に不良がないことは真っ先に確認した。)

 
その後、私が試した内容と結果を以下に記す。
なお、事前に、外付けHDDと内蔵HDDの健康状態を CrystalDiskInfo というツールで確認したが、いずれも「健康」であった。

  1. 外付けHDDの切離し
    問題個所切分けのため、外付けHDDを切離し、内蔵HDDだけで6ch全録に設定変更した。この操作を行うと、外付けHDDに録画された番組は全て消去されるが止む無し。
    ==>
    残念ながら、数時間で現象再発。

  2. D-M430の初期化
    D-M430の状態(ほとんどの場合は内蔵HDDの状態)に不整合が生じている場合の対処として、D-M430の初期化を実施した。この操作を行うと、内蔵HDDに録画された番組は全て消去される。
    ==>
    残念ながら、それでも数時間で現象再発。こうなると、ハードが壊れた可能性が高く、予備機の出番を覚悟したが、ダメ元で3.を実施。

  3. 内蔵HDDを交換
    内蔵HDDを たまたま持っていた中古のHDD(WesternDigital社のWD20EARX 2TB)に交換。
    ==>
    なんと、これで問題は発生しなくなった。前述のように、取り外した HDDも CrystalDiskInfo の診断では問題はなく、真の原因は不明であるが、とりあえず予備機の出動はなくなった。、めでたしめでたし。

では。

【参考:D-M430に関する記事一覧(2023年1月2日時点)】

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2022年7月23日 (土)

レガシィアウトバック BP9 17年目の車検 ~ 車検編

前回の「事前交換編」に続き、今回は車検の話を書く。

10年前にコバックの車検の話を「コバック車検 ふたたび」で書いたが、それ以降も毎回 コバック立川店 にお願いしている。

今回も、スーパーセーフティー車検(1日車検)を正月に予約しておいた。
通常は、予約しておいた朝の受付時間に行って最初にざっと点検してもらって交換部品を決め、一旦代車で戻り、夕方の予約時間に乗って帰る、というパターンなのだが、今回は最初の点検で思わぬ問題が発生した。

左のドアミラーについているLEDの方向指示器が点灯していないとのこと。
確かに、左のドアミラーは以前から何度か電柱などに接触してひび割れており、前回の車検でも水が中に入っているということで、水抜きと割れ部の簡易補修をしてもらった記憶がある。(これはタダでやってもらった。)
その時はまだ点灯していたのだが、今回は全く点いておらず、このままでは車検は通らないとのこと。

今回は幸いにも車検の最終期限まで2~3週間近くあったので、それまでに部品を取り寄せてもらい、再度車検作業をお願いすることとした。貴重な作業枠を無駄にしてしまい、申し訳ない・・・・。

数日後、新品と中古部品があるがどっちがよいか確認の電話があった。値段を聞くと、少しだけだが新品の方が安いと言う。どうも、中古の方が交換する範囲が広いらしいのであるが、よく判らなかったので新品の方でお願いした。

そして、再予約した日に問題なく、ドアミラーの交換と車検作業は完了した。

サイドミラー(交換前)
 Syaken_202205_008

サイドミラー(交換後)
 Syaken_202205_009

方向指示器の透明カバーだけでなくミラーカバー(白い部分)も交換され、ずいぶんきれいになった印象である。

 

今回の車検費用は以下の通りとなった。

a) 作業費・部品代

項目 金額(税抜き)
車検一式(基本料金) 26,457円
エンジンオイル交換、オイルエレメント交換 正月予約特典で100円
ブレーキオイル・LLC交換 7,000円
ラジエータキャップ交換 900円
バッテリー交換(作業費) 1,000円
フロントデスクパッド取替 17,000円
ドアミラー交換 21,060円
正月予約特典割引 -5,000円
上記合計 68,517円
同上、税込み金額 75,368円

b) 自賠責・税金

  55,810円

 

なお、今回は a, b とも全額 PayPayでの支払いが可とのこと。
私はカード払いの方がうれしいので、bのみ PayPayで払い、a はカード払いとした。

では。

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2022年7月18日 (月)

レガシィアウトバック BP9 17年目の車検 ~ 事前交換編

早いもので、今年も愛車のレガシィアウトバック BP9 の車検の時期になった。

初年度登録が2005年(平成7年)で、もう17年経っており、前回の車検時に「次の車検までには買い替える」と心に決めていたのだが、心が動かされるような車がなかったことと、コロナ禍で新車の納入に時間がかかるといった情報を聞いたことで、何となく車購入の行動に力が入らず、ずるずると2年が経ってしまった。

今回、車検を通すにあたってヤバそうなバッテリー、タイヤは事前に交換することにした。
まずはその話から始める。

1. バッテリ

前回は、2016年に Yahooショッピングの カー用品のWEBいち店から パナソニック カオス N-100D23L を購入して自分で交換した。その時の話は「カーバッテリーとリアワイパーブレードを交換」に書いた。

今回は特に問題となる不具合がでていたわけではないので交換を迷っていたのだが、車検を控えブレーキランプが切れているのを発見し、手持ちの予備があったので電球交換したところ何故かキーが(物理的に)回らなくなってしまった。「もしかしてショートしたのでは」とあせって自動車保険のSBI損保にロードサービスをお願いしたのだが、電球をつけ直したりバタバタしているうちに何故か復旧。SBI損保には急いでキャンセルをお願いした。これは未だに原因不明であるが、この気持ち悪さもありバッテリも交換することにした。
今回は、購入時点で1番安かった PayPayモールの DIY.comから カオス N-100D23L/C7(C7は標準車仕様) を購入、金額はPaypayポイントの還元分を引くと約11,500円だった。

DIY.comを運営しているのは、大分県に実店舗を構えるホームセンターセブンである。埼玉にも物流センターがあり、私は日曜日にネット注文したのだが、翌日には越谷で集荷、翌々日に自宅(東京)に届いた。

6年前にはなかったのだが、現在、カオスバッテリーをネットで購入すると、安心サポートという保証が付いている。具体的には、購入後14日以内に、「ブルーバッテリー安心サポート」というサイトにシリアルナンバーを登録すると、私の購入したC7だと3年間の保証が付き、その間、配送による液漏れ保証、バッテリーあがりの救援などのサービスが提供されるとのこと。なお、登録する際に販売店をプルダウンで選択するようになっている。私が購入した、WEBいち店やホームセンターセブンも選択肢にあったが、もしかして怪しい店で購入した場合は対象外になるのかも知れない。

保証店のサイトには以下のような表示あり
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保証がある場合は、専用の箱で配送される。
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保証カード(ここに記載のシリアルナンバーを登録)
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液漏れ時の連絡先は箱に記載
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私の場合は幸いにも液漏れはなかった
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参考までに、液漏れの例は以下を参照
 パナソニックの液漏れ例の説明サイト

前回は自分で交換したが、今回は車検が近かったので車検屋さん(コバック)で交換してもらうことにした。(工賃 1,000円)

 

2. タイヤ

前回、タイヤを交換したのは2016年で、その内容は記事「タイヤを交換した ~ YOKOHAMA BluEarth RV-02 への道」に書いた。
ざっと言うと、BluEarth RV-02をネット通販(メールオーダーハウス)で購入し TireFitter 武蔵村山店 に直送してもらって交換した。
今回は、もうこの先2年しか現車には乗らない予定なので、値段最重視で選ぶことにした。その結果、輸入タイヤ販売最大手の AUTOWAYで、コスパの良さそうな MINERVA F205 215/55R17 を購入し、今回は TireFitter 府中店 に直送してもらって交換した。

MINERVA F205
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費用は、タイヤが約2万円、交換代が1.1万円(廃タイヤ処分代込み)であった。
今回初めての輸入激安タイヤとなるが、買い物程度の街乗りがほとんどなので、国産タイヤとの差は全く感じない。

 

ざっと、車検前の事前交換について書いた。

コバックでの車検については次の記事に書くことにする。

では。

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