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2016年11月13日 (日)

キーレスエントリの反応劣化に対処してみた

愛車のレガシィアウトバック(BP9)も既に10年を過ぎ、エンジン回りはまだまだ快調であるが、いろいろと問題が発生してきた。

最近も、嫁さんがキーレスエントリ(スマートキーではなくドアロックの開閉のみ)のボタンが効きにくいと騒いでいる。ボタンを押しても反応しないことが多いのだとか。(と言ってもちゃんと乗れているので、何度か押せば反応するようだ)

こういう場合、これまでは電池を交換すれば収まっていたのであるが、電池は少し前に交換したばかり。仕方がないので、私のキーと交換したのだが、それでも反応はイマイチのようだ。私は週末しか乗らないので使う頻度は少ないのだが、確かに1度で反応しないことが時々ある。

ということで、電池交換以外の手はないかと、キーを分解してみた。

 写真1:キーの外観
 
Keyless_002

 写真2:分解したところ(⑤は③の側面を覆う薄い金属板)
 
Keyless_001

 写真3:③のウラ ~ 素材は薄いゴム
 
Keyless_003

 写真4:④のウラ ~ 電池ソケットがある
 
Keyless_004

キーの写真1の黄色の〇印のネジを外すと、②~⑤の部分が一体となって外れて電池交換ができるので、通常は②~⑤をばらす必要はないが、今回はばらしてみた。
と言っても、それぞれは互いにはめ込んでいるだけなので、先の細い棒などを使って簡単にばらすことができる。

キーのボタンを押すと、そのウラ側にある写真3の〇印の突起が押されて、写真2の④の基盤の接点に接触する仕組みである。
※写真3の右上の突起は3ボタン用のものなので私のキーではダミーである

この仕組みは、以前の記事「リモコンを修理してみた」のDVDプレーヤのリモコンと同じなので、その時の対策が有効と思われる。ただし、その時は最悪壊れてもよいリモコンだったのでアルミホイルを貼って導電性を復活させたが、今回は壊れると代替手段がないキーなので、まずは接点復活剤での修復を試してみることにした。

使ったのは、以前買っておいた タミヤ接点グリス。これを写真3の突起の先端に薄く塗ってみた。

 タミヤ接点グリス
 Keyless_007_2

これでしばらく様子を見てみたが、嫁さん曰く、明らかに問題が解消したとのこと。
どのくらい持続するのかはわからないが、とりあえず一件落着である。

 

ついでに、激安電池についても一言。

このキーレスの電池は CR1620というボタン電池である。

通常量販店などでメーカー品を買うと200~300円するので、私はこれまで セリア系の100均で2個入りを買っていた。それでも特に問題はなかったが、最近、秋葉原の上海問屋で 5個100円、千石電商で1個40円のものを発見し試しに購入してみた。

 上海問屋オリジナルのCR1620
 
Keyless_005

  千石電商のCR1620(店舗ではバラで1個40円で購入可)
 
Keyless_006

キーレスに試してみると、千石電商のものはOKだが、上海問屋のものは(2つ試したが)全く反応しない。テスタで電圧を測ると定格の3Vはでているのだが ・・・・ sign02   理由は未だに不明である。

でも、最近、ボタン電池はヨドバシとかでも結構安く売っているようで ソニーのCR1620 は送料込みで 102円 安ゥ sign03  知らなかった coldsweats02

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