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2013年1月の記事

2013年1月26日 (土)

Amazon で食料品を買う

私の場合、カレー好きと言うわけではないのだが、その手軽さから、週末の昼食にレトルトカレーを食べることが良くある。レトルトカレーと言っても、安価なのは100円未満から、高いものは500円近くするのだが、我が家のお気に入りは、明治の銀座カリー(中辛)である。安い商品にありがちな油っぽい味ではなく、それなりにしっかりとしたカレーらしい味であり、具材もちゃんとしている方だと思う。

我が家の近所のスーパーでは200円くらいで売られておりほとんど特売はされないが、何故かドンキでは通常でも170円くらい、特売で130円台で売られているので、特売時にまとめ買いをしていた。
この年明けにストックが切れてきたので特売はまだかと思っていたところ、偶然 Amazonで 6個 827円(1個当り138円)で販売されているのを発見。これは安い sign03

これまで Amazonは何回も利用してきたが、PCや家電関連、本ばかりで、食料品はノーマークであった。

これを機会に食料品のベストセラーを覗いてみると、ミネラルウォーターなど重量物系の飲料が売れ筋のようである。
我が家で需要があるものについては、コーヒーが結構安い。

と言うことで、今回は、以下の2つの商品をポチってみた。

 銀座カリー中辛 200g×6個 ・・・ 827円
 Amazon01

私がポチった時は、商品ページに表示された販売者は Amazom であったが、現時点(1月26日)では別の会社になっており価格も上がっている。が、右の「こちらからも買えますよ」で、Amazonから上記の価格で購入可能である。

 AGF マキシム レギュラーコーヒーちょっと贅沢な珈琲店 豊かなコクのスペシャル・ブレンド 1kg  ・・・ 938円
 
Amazon02

スーパーでコーヒーを買う場合は、だいたい 1g 1円強を目安にしている。「ちょっと贅沢な珈琲店」はスーパーで売られている代表的商品でであるが、1g 1円しないのは安い sign03

土曜深夜に注文して月曜日に到着。
梱包は、家電小物と同様で、2商品を台紙にラップで固定し、大き目の箱に入れられた状態であった。多分、食料品以外のものと同時購入した場合でも、一緒に同梱されるものと思われる。
別にそれで問題ないけど。

では。

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2013年1月 6日 (日)

RECBOXのハードディスクを換装した(その3)

前回の記事「RECBOXのハードディスクを換装した(その2)」の続きである。

前回、換装用ハードディスクの作成まで終ったので、次は、最後の手順である、RECBOXへの装着以降の作業である。

 
5.RECBOXに装着して初期化

新たに作成したハードディスクを RECBOXに装着してみる。
装着方法は、(その1)に記した「取り外し」の逆なので割愛する。

電源ON実行
ビープ音が鳴って、ステータスランプが赤に点灯。お約束どおりエラーとなった。
Recbox401

MagicFinderで設定状況を確認してみると・・・

名前は正しく設定されている
Recbox402

セキュリティ設定はおかしい状況(正常であれば、右側に接続機器のMACアドレスが一覧表示され、その下も「接続を許可」が選択されている)が、ここで設定変更はできないので、このままでOK
Recbox403

「コンテンツ操作」ではコンテンツは表示されない
Recbox404

ディスク状況で見るとハードディスクは未接続
Recbox405

この状況では、チェックディスクもフォーマットもエラーとなるので、システム初期化を実施する。(「内蔵HDDの完全消去を行う」はチェックせず)
Recbox601

約5分で終了。
名前などの設定も初期化されているので再度設定する必要があるが、容量は無事1.5TBに拡張されディスク状況も正常となった。
Recbox602

Recbox603

もちろん、番組のムーブや視聴なども正常に動作した。
これで換装は全て完了である。

ところで、オリジナルハードディスクはどうなったか?
再度RECBOXに装着してみると、電源ONではエラーなく起動し、ディスク状況は以前のまま(30%くらい使用中)だが、「コンテンツ操作」でコンテンツが表示されない crying
Recbox702

Recbox701

ここで、ダメもとでチェックディスクを実施してみると、何とコンテンツが復活した happy01
Recbox703

やった~ sign03 と思ったが、実はぬか喜びであった downwardright
コンテンツ一覧は復活し、REGZA や LinkPlayerからも 一覧表示はできるが、視聴しようとすると「再生できない」旨のエラーとなる。要は完全にゴミになってしまったようだ。
ただし、コンテンツ一覧から当該番組は削除することが出来るし、新たにムーブしてきた番組は正常に動作する。

実は、ここでオリジナルハードディスクでチェックディスクを行ったため、再度、コピーしたハードディスクに戻しても、そこに記録していたコンテンツは表示されなくなっている。
ここでチェックディスクを行うとコンテンツ一覧は表示されるが視聴は出来ない。また、チェックディスクしたために、今度はオリジナルハードディスクの内容が視れなくなっている ・・・
以下、繰り返し typhoon

ということで、(一部想像も含むが)オリジナルにせよコピーにせよ、ハードディスクの記録内容に対して何らかの修正操作(システム初期化は言うに及ばず、チェックディスクや内容の改廃など)を行うと、(多分、暗号化キーが変わって)他のハードディスクの内容も視聴できなくなるということのようだ。

では。

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RECBOXのハードディスクを換装した(その2)

前回の記事「RECBOXのハードディスクを換装した(その1)」の続きである。

前回、オリジナルのハードディスクのイメージを取り出したので、次は、そのイメージをコピー先ハードディスク上に復元する。

3.イメージをコピー先ハードディスクへ復元

コピー先ハードディスクはフォーマットしておく必要はないが、現在の内容は全て消去されるので注意。

まず、PCに必要なハードディスクのみを接続する。(オリジナルのハードディスクはもう使用しないので外してよい)
今回、必要なのは以下の2つ。

  1. コピー先のハードディスク(Seagate ST31500341AS 1.5TB)
  2. イメージを格納したハードディスク(Samsung HD204UI 2TB)

 
Clonezilla の live CD から起動する。

「初心者モード」を選ぶまでは「2.オリジナルハードディスクのイメージ取り出し」と同じ。

「イメージをローカルディスクにリストア」を選択
Recbox204

先ほど作成したイメージファイルのフォルダ名を選択
Recbox205

コピー先のハードディスクを選択。私の場合 sdf = 「Seagate ST31500341AS」
Recbox206

/dev/sd○1 から /dev/sd○6 まで順にイメージの復元が行われる。

下の写真は 最初の区画の sdf1。最後の sdf6以外はどれも所要時間は30秒くらい。
Recbox208

最後の sdf6 は約17時間かかるとの表示
Recbox209

1分くらいで強制終了しようと思っていたところ、そのタイミングで勝手に終了した coldsweats02
イメージファイルを読み尽くしたためと思われるので、これでOK(多分)。
あとは、指示に従って Enter などを入力して shutdown する。

 
4.コピー先ハードディスクの領域拡張

次は、コピー先ハードディスクのデータ格納領域 sd○6 を拡張する。

まず、PCに必要なハードディスクのみを接続する。
今回、必要なのは以下の1つだけである。

  • コピー先のハードディスク(Seagate ST31500341AS 1.5TB)

 
GParted の live CD から起動する。
「GParted live」を選択
Recbox301

キーマップを指定は Clonezilla と同じなので省略。

言語を好みで指定。(私は '15' の Japan sign01
Recbox302

'0'を入力して、画面を立ち上げる。
Recbox303

ハードディスクのパーティション構成を確認する。
最後に 931GBの未割り当て領域がある以外は、オリジナルのハードディスクと全く同じ構成が復元できている happy01
Recbox501

領域拡張手順としては、以下となる。

  1. sda4 をディスク容量一杯まで拡張
  2. sda6 を削除
  3. sda6 をディスク容量一杯で作成

なお、GPartedに限らずパーティション操作ソフトは一般的に、パーティション変更操作を行った時点では実際の変更は行われず、最後に実行操作(GParted の場合は「Apply」押下)をしたタイミングで一気に行われる。

それでは行ってみよう。

sda4を右クリックして「リサイズ/移動」を選択
Recbox502

サブウィンドウ上でマウスをドラッグして最大(右端)まで拡張
Recbox503

Recbox504

一旦、画面上では sda4 が拡張され 1.36TB となった。
ただし、実際の変更は行われておらず、「Apply」までは保留されている状況
Recbox505

「Apply」で実行
Recbox506

Recbox507

Recbox508

以上で sda4 の拡張まで完了した。

次に、sda6 を右クリックして「Delete」を選択
Recbox509

Recbox510

最後の未割り当て領域を右クリックして「New」を選択
Recbox511

最大サイズであることを確認した上で、ファイルシステムで「xfs」を選択
Recbox512

Recbox513

「Apply」で実行
Recbox516

Recbox517

以上で 領域拡張作業は全て完了。

実は、私の場合、sda6 の削除で以下のようなエラーが発生した coldsweats02
Recbox514

メッセージを読むと「指定領域は使用中だからリブートしてやり直せ」とのこと。
この原因は不明だが、多分、最初に、sda6 を削除せずに直接拡張を試みて(途中で心変わりして coldsweats01 ) 強制終了したので、それが影響したのかも知れない。
いずれにせよ、メッセージに従いリブートしてやり直せばうまくいった。

その3へ続く ・・・ 

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RECBOXのハードディスクを換装した(その1)

前回の記事「アイ・オー・データのUSB3.0外付けハードディスクを購入した」で予告したように、RECBOX(機種はHVL-AV500(SP))のハードディスクを換装したので報告する。
なお、ハードディスクを換装した場合は、一般にメーカー保証を受けられなくなるので注意。私も購入後1年以上過ぎてから実施した。

さて、作業を始めるにあたって、「RECBOX 換装」などのキーワードでググって情報を集めてみたところ、以下のことが判った。

  1. ハードディスクの複製は EASEUS Disk Copyというソフト や クローンハードディスク作成専用器(例えばマーシャルの製品)を使って行い、その後、Linux系の GPartedというソフトでパーティションの拡張を行うのが定番のようだ。
    EASEUS Disk Copyについては、私も過去に記事「システムドライブのハードディスクを交換した」で紹介した。そこで、紹介したパーティション操作ソフト Partition Wizard は今回対象の xfs というファイルシステムには対応していない
    【2017年3月26日追記】
    EASEUS Disk Copyについては以下を参照。

    http://jp.easeus.com/disk-copy/home-edition/
    ただし、このページの比較表にあるように、EASEUS Todo Backup が EASEUS Disk Copy の機能を包含しているため、インストールするのであれば前者の方が良いと思われる。ちなみに私も前者で 定期的にシステムバックアップをとっている。
      
  2. パーティションの拡張後は、必ず「RECBOXの初期化作業」が必要であるが、それを行うと、そのRECBOXで格納した番組は(オリジナルを含む他のハードディスクに格納したものも含め)全て視聴できなくなる。(実は、初期化をしなくても、他のハードディスクの内容は視聴できなくなるようだ。今回、私が経験した事象も記事中に記した。)

2番目の点は私にとって予想外であった。
私の場合、ムーブ先となる機器は持っていないので、RECBOXの中に録っていた番組は諦めることにした。

今回、換装方法についてググった中で、特に参考になったのが以下である。

私の今回の最大の目的は、換装自体よりも、オリジナルハードディスクが逝かれた場合に備えてハードディスク内のシステム部分やパーティション情報のバックアップをとっておきたいということにあった。(バックアップから復元したものが動作するかを確認するために結局換装もしたのであるが ・・・ coldsweats01
この目的から考えて今回は上記の「RECBOXのバックアップとディスク換装①~④」に記載されていた方法にトライしてみた。
やり方はそこで紹介されていた通りであるが、自分の備忘録も兼ねて、私が行った全手順を掲載する。

手順は大きく以下に分けられる。

1.オリジナルハードディスクの取り外し

2.オリジナルハードディスクのイメージ取り出し

3.イメージをコピー先ハードディスクへ復元

4.コピー先ハードディスクの領域拡張

5.RECBOXに装着して初期化

まず事前準備として、手順2~4で使用するソフト(iso形式)を以下の場所からダウンロードし、CD-R や CD-RWに焼いて起動ディスク(live CD)を作成しておく。
どちらも、フリーソフト(GPL)である。

 
それでは 1.から行ってみよう。

1.オリジナルハードディスクの取り外し

裏返して3個所のネジをはずす。(写真下側がフロント面)

Recbox001

表向きにして、黒いプラスチックケースをはずす。
フロント下側にツメがあるので、後方を少し持ち上げて手前にずらす感じで。

3個所のネジを外して、ハードディスクを下の台座ごと取り外す
その際、まず台座を手前に引いて、ハードディスに挿さっているコネクタを外してから上に持ち上げる。

Recbox002

Recbox003

Recbox004

台座の裏側にある4本のネジを外してハードディスクを取り外す。
私の HVL-AV500(SP) では、ハードディスクは 7200rpm の 日立 HDS721050CLA362 であった。
ハードディスクのパーティション構成は以下のようになっていた。
(「4.コピー先ハードディスクの領域拡張」で使う  GParted での確認内容であり、操作方法などは後述する。)

Recbox304

  • sda1 から sda6 までの構成で、sda1 がシステム、sda2 と sda5 は謎の領域(sign02)、sda6 に録画データが格納されている。
    なお、3文字目の記号はハードディスクの接続状態に依存して変化するので 'a'とは限らない。
  • 最後の 104MBの未割り当て領域は無視してよい
  • 私は 30%くらい使用済みだったので 139GB使用済みとなっている。

なお、RECBOXの場合、必ず sd○6 までの構成なので、この確認はする必要はない。
 

2.オリジナルハードディスクのイメージ取り出し

間違えて関係のないハードディスクを破壊しないように、作業に必要なハードディスクのみを接続し、他は外す。
今回、必要なのは以下の3つ。括弧内は私の場合の具体的な機種名。

  1. RECBOXのオリジナルハードディスク(日立 HDS721050CLA362 500GB)
  2. コピー先のハードディスク(Seagate ST31500341AS 1.5TB)
  3. イメージを格納するハードディスク(Samsung HD204UI 2TB)

【2013年5月2日追記】
後で考えたらこの時点では 上記の2は接続不要でした
 coldsweats02

まず、Clonezilla の live CD から起動する。
以下、「上下カーソルキーで選択とEnterキーでの実行」を繰り返す。
私が選択した選択肢を黄色い矢印で記したが、写真で示した以外にも、Enter や 'y' の入力が求められることがあるので適宜入力する。

最初の画面。「Clonezilla live」を選択
Recbox100

システム起動中
RECBOX-101

言語を選択
RECBOX-102

キーマップを指定する。
「キーマップをいじらない」でも良い気がするが、私は「アーキテクチャリストからキーマップを選択」→「qwerty」→「Japanese」→「Standard」を選択した。
Recbox103

「Clonezilla を開始します」を選択
Recbox104

イメージファイルをローカル接続のハードディスクへ格納するので
「ディスク/パーティション⇔イメージ」、「ローカルディスク」を選択
Recbox105
Recbox106

イメージファイルを格納するハードディスクとディレクトリを選択
私の場合は「HD204UI」のルート(最上位ディレクトリ)を指定
Recbox107
Recbox108

モードを選択。私は当然「初心者モード」 coldsweats01
Recbox109

「ローカルディスクをイメージに保存」を選択
Recbox110

イメージファイルが格納されるフォルダ名を適当に入力
Recbox111

コピー元のハードディスクを選択。私の場合 sda = 「日立 HDS721050CLA362」
Recbox112

元ファイルシステムのチェック/修復をするかの選択。私は「スキップ」を選択
Recbox113

イメージが復元可能かのチェックを行うかを選択
後で記すように、どうせ途中で Abort するので、どちらでも良い。
Recbox114

/dev/sd○1 から /dev/sd○6 まで順にイメージ作成が行われる。
下の写真は 最初の区画の sda1。最後の sda6以外はどれも所要時間は30秒くらい。
Recbox116

最後の sda6 は約21時間かかるとの表示
Recbox117 

少し経ったところで(私の場合は余裕をみて1分)Ctrl-C で強制終了
Recbox118

あとは、指示に従って Enter などを入力して shutdown する。

この結果、指定したハードディスク(私の場合 Samsung HD204UI)のルートに、指定した名称のフォルダが作成され、中にイメージファイル群が格納された。(私の場合で合計サイズは 約1GB)

その2へ続く ・・・

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2013年1月 2日 (水)

アイ・オー・データのUSB3.0外付けハードディスクを購入した

以前の記事「REGZAで録画した番組を他の部屋で見たい ~購入編~」で、DHCP-IP対応のNAS(ネットワーク対応ハードディスク)のHVL-AV500(SP) (通称 RECBOX)の話を書いたが、そこで

ネット上には大容量ディスクへの換装事例(例えば「RECBOX「HVL-AV500(SP)」を換装しよう!」など)も多数あるので、私も必要になれば挑戦してみようと思う。」

と書いた。

実際に使ってみると、使用頻度は高いのだが、REGZAで録画したものを2階のテレビで見るという用途が主で長期保存はしないので、大容量にするニーズはないことがわかった。
しかし、中のハードディスクが逝かれた場合、メーカー(アイオーデータ)に修理に出すしか手がなく、それなりの修理代がかかることが予想されるので、1年間の保証期間を過ぎた、この正月休みの間に、バックアップを兼ねてハードディスクの換装に挑戦してみようと思い立った。

まずは、ハードディスクの調達であるが、現在のアキバ価格は2TBのWESTERN DIGITAL の WD20EZRX や SEAGATE の ST2000DM001 が 7千円前後である。
初売りにでもアキバに行ってみるかと思っていたところ、元旦の新聞の折込広告で気になるものが ・・・ eye

  • ヤマダ電機 ・・・ 1月2日先着10名 バッファロー USB3.0外付ハードディスク HD-LB2.0TU3J 6,980円
  • ノジマ ・・・ 台数限定 アイ・オー・データ USB3.0外付ハードディスク HDCA-UT2.0KB 7,980円

バッファローやアイオーの外付けは、同じ型番でも、中のハードディスクのメーカーや型番は統一されておらず、また、どちらも2011年発売のものなので少し古い(性能の低い)ハードディスクが使用されているものと思われるが、気になったのは 「USB3.0」という文字である。
記事「地デジチューナー KTV-FSUSB2 録画失敗の顛末記」でも書いたが、1年前にUSB3.0拡張用の内蔵ボードを買ったもののUSB3.0対応機器はなく、ずっと試してみたいと思っていた。
価格がこなれてきたUSB3.0対応のハードディスクケースを買うという選択肢もあるが、安いものでも2千円はするので、一式 7,980円というのは悪くない。
また、ネットで調べて見ると、アイオーのケースの方がバッファローより分解しやすい上に、3TBのハードディスクに換装しても動作するようだ。(3TBの件は30分程度調べただけなので確証はなし。)

そうと判ったら、2日が初売りのヤマダを待たずに、とりあえず(この言葉を口にした時点で既に買う気になっている ・・・ coldsweats01 )元旦から営業しているノジマ小平店へ行ってみた。
入口から入って1階のフロアをざっと見たが、ワゴンで LaCieの2TBの外付けが 1万2千円台で売られている以外は、それらしきものは見当たらない。もしや、売切れたかと思って周りを見渡すとパソコンの売場は2階のようだ。

早速2階へ行ってみると ・・・・・ あった~ lovely
特に派手なポップが飾れているわけでもなく、通常の棚に 7,980円という値札が貼られていた。驚いたことに、バッファローの HD-LB2.0TU3J も 同額であった。
思わずアイオーの方を手に取ったのは言うまでもない。

また、同じ「周辺機器」の棚を見てみると、コレガの8ポートのギガHUB CG-SW08GTX2W が1,980円で1台のみ在庫あり。金属筐体で電源内蔵と、これも掘出物だ。
現時点でギガHUBの必要性はないのだが (coldsweats01)  気がついたときには一緒にレジに持っていっていた。
それにしても、これまでPC周辺機器を家電量販店で買うことなど考えたことがなかったが、今回の件でノジマは少し見直してしまった.。

と言うことで、2013年初の散財は以下の通り。

 HDCA-UT2.0KB
 Hdcaut20kb_01 Hdcaut20kb_02

 CG-SW08GTX2W
 Cgsw08gtx2w_01

帰って早速、HDCA-UT2.0KB のハードディスクを CrystalDiskInfo で調査してみた。

 CrystalDiskInfo の結果
 St2000dl001_01

中は、ST2000DL001-9VT156 という Seagate のハードディスク。
SATA2対応、5900rpm というのは 最新の ST2000DM001 と比べるとイマイチだが、私の環境や用途では 大した差はないと思われる。
ただし、ST2000DM001 と同様に ST2000DL001 も AFT(アドバンスト・フォーマット・テクノロジー)使用のハードディスクなので、私のように、まだ XP を使用している場合は、そのままではハードディスクの本来のパフォーマンスが出せないので注意する必要がある。
 ⇒ AFTの説明は ココ、XPでの利用については ココ が参考になる。

以下が、今回購入した HDCA-UT2.0KB を ベンチマークソフト CrystalDiskMark で計測した結果である。いずれも、空の状態で、XP SP3で計測したもので、CPUは PEN4 3GHz。
左が USB2.0、右が USB3.0 で接続した結果である。

 購入状態(既にNTFSでフォーマットされていた)
 St2000dl001_usb2 St2000dl001_usb3

 XPで拡張パーティションを再作成後、論理ドライブを作成
 St2000dl001_usb2_extended St2000dl001_usb3_extended

 Vistaでプライマリパーティションを再作成
 St2000dl001_usb2_vist_primary St2000dl001_usb3_vist_primary

アイオーのホームページや製品の説明書には記載されていないが、見ての通り、XPで使用する場合は、Vistや7でフォーマットし直すか、拡張パーティションに変えて論理ドライブにしないと、ランダム書込みのパフォーマンスが本来の半分以下になってしまう。

さて、ハードディスクを購入したそもそもの目的である「HVL-AV500(SP) のハードディスクの換装」であるが ・・・・・
Seagateの「保証の確認」というページで、中のハードディスクの保証期間を調べると予想通り「OEM製品につき保証なし」とでた(下の画面ハードコピーの赤枠)ので、アイオーの1年間の保証期間中は分解しないことにした。そのため、これをメインPCのバックアップ用とし、これまで4年間バックアップに使用してきた Seagate の ST31500341AS(1.5TB)を HVL-AV500(SP) の換装用に使用することにした。

 保証の確認結果
 Seagate_warranty_01

 

なお、7,980円の外付けハードディスクであるが、ノジマ小平店では、私が行った元旦の昼過ぎ時点で、棚には HDCA-UT2.0KB と CG-SW08GTX2W が各2台ずつあった。(内1台を私が購入。他に在庫があるかは不明。)
値札によると今週までの価格らしいので、興味のある人は確認してみてください。

では。

【2013年1月6日追記】
HVL-AV500(SP) のハードディスクの換装については、「RECBOXのハードディスクを換装した(その1)~(その3)」 を参照

【2014年8月16日追記】
HDCA-UT2.0KB のハードディスクを換装した。興味のある方はこちらの記事へ。

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