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2012年5月の記事

2012年5月13日 (日)

日食用メガネ入手 ・・・ いつも土壇場(笑)

来る5月21日は金環日食の日らしい。
個人的にはあまり興味がなかったが、二日ほど前になって、下の娘(中学生)が「学校に全員集まって観察するので日食メガネが必要」と言い出した。おまけに、上の娘も是非見たいとのこと。「つるちゃん」さんのサイト 日食ナビ によると首都圏では金環日食は173年ぶりで次回は300年後とのこと。これは俺も見なければ lovely

と言うことで、昨日(5月12日)、日食観察用メガネを 100均、コンビニ、ホームセンターで探してみた。(私の子供の時は黒いセルロイドの下敷きが定番であったが、今はダメらしい。太陽は当時と変わっていないのだが ・・・ coldsweats01
すると驚いたことに(と言うか当然かも)、ほとんど売り切れだ sign03 (1,500円程度のメガネはいくつかのホームセンターで残っていたが、1回の観察のために1,500円は少し高い気がする ・・・ )

そうこうして、1日探して手に入れたのが、以下の3種類。

  1. 金環日食観測用 日食メガネ 笠倉出版社 390円
     
    表と裏
    Sunglass_01 Sunglass_02
     
    メガネ本体と規格表示
    Sunglass_03
    Sunglass_04
     
    サンクスで1つだけ残っていたものを購入。雑誌コーナーにあったが、冊子ではなく二つ折りの厚紙の間に紙製のメガネが同梱されていた。レンズの部分はプラスチックのような素材で台湾製。規格表示は『ヨーロッパ標準規格 EN1836:1997「一般用サングラスおよび太陽を直接観測する保護フィルターの規格」に準拠』となっていた。
     
  2. ローソンでお菓子を買って入手  0円
     
    Sunglass_05
    Sunglass_06
     
    webで「ローソンで日食グラスプレゼント」を見て近くのローソンに行ってみたところ、確かに情報通り(地味ではあったが)キャンペーンをやっていた。それもまだ20個近く残っていた。
    明治やグリコの指定商品を2つ買えば1つプレゼントということだが、お店の人に聞くと「指定商品でなくてもいいよ」とのこと。お言葉に甘えて「もち食感ロール(北海道産生クリーム入りホイップ)」などを購入して2個ゲット。メガネ部分の材質は紙、レンズ部分は厚手のセロハンのような感じで、わずかに波打っている。(工作精度は良くない。)
    この後、実際の太陽を観察してみたところ、1に比べ2は太陽の周りが少しかすんで見える。また、規格の表示もないので安全面でも少し心配だ。
    自分が使うのであれば(この先も短いし coldsweats01 )チラッと視る程度なのでこれで十分なのだが、子供に使わせるのには少しためらってしまう ・・・・・
     
    と、言うことで、もう1つ購入。dollar
     
  3. 太陽グラス アーテック社製  498円
     
    Sunglass_07
     
    近所の少しさびれたホームセンターで購入。まだいくつか残っていた。
    規格表示は 『DIN規格 EN169 遮光度番号13番使用』。中国製で、メガネのフレームの材質はPP、レンズはガラス。ちなみにアーテックというのは教材の会社らしい。

なお、webで探せば、500円以下のものでもまだ買えるようだ。3の商品も(送料は別だが)200円代で売っていた ・・・ weep

では、5月21日が晴れますように sun

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2012年5月 6日 (日)

アウトバックの純正オーディオを交換した ~CD救出編~

前回の「作業編」でオーディオ交換まで終わったが、残された仕事が、オーディオ内に取り残されたCDの救出である。
※ 前回紹介した、幌と四駆 の toyo。さんのブログにも同様の記事があるが、私の場合とは少し救出方法が違うようだ ・・・ sign02

まず、背面(写真では手前)の2個所のネジと左右各2個所のカシメ部分を外して、外側の天板を取る。
Caraudio_28

内側の天板は、小さい黒いネジ多数で固定されているので、それらを全部外す。(数えてはいないが15本近くあった。)
Caraudio_29

天板をバタンとひっくり返す。(丸印の部分で本体と接続されているので完全には離れない。)
CDは、本体には1枚だけで、残りの5枚は天板の方に重なってくっついていた。
Caraudio_30

結構複雑そうなメカ ・・・ これが振動する車上で動作しているのだから、数年で壊れても不思議ではない。wobbly
本体側の1枚は、上の金属のアーム部分を広げて強引に取り出すことで救出完了 sign03
Caraudio_31

天板に張り付いていたCD
Caraudio_32

CDは1枚1枚、手裏剣のようなプレートに挟まれて固定されていた。これらを破壊しながらCDの救出を完了。
Caraudio_33

CD救出後の本体
Caraudio_34

これで、一連のオーディオを交換作業は全て完了した。sign03

では。

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2012年5月 5日 (土)

アウトバックの純正オーディオを交換した ~作業編~

前回の「準備編」に続き、作業編である。

今回は、私が行った作業の記録を淡々と載せることにする。
全体的なアドバイスとしては、ある程度思いっきりやることが重要である。特にプラスティックのピンやフックで固定されている個所が多いが、結構思いっきりやらないと外れないし、思いっきりやっても破損することはなかった。(あくまでも私の場合です ・・・ coldsweats01

それでは行きましょう。

オーディオ全景
Caraudio_03

最初にシフトノブを反時計方向に回して外しておく。(写真なし)

シート横の小物入れの中敷きを外し、2本のネジを外す。(ナットドライバーがあると便利)
Caraudio_04

パーキングブレーキレバーのブーツを真上に持ち上げるようにして留め金を外す。(ピンが見える。)
Caraudio_05

コンソールボックスを真上に持ち上げて外す。
最初は、丁寧にピンを「パネルはがし」を使って外そうとしたがうまくいかず、結局、コンソールボックスを強引に持ち上げることで2つのピンが外れた。
Caraudio_06

ピンが外れたところ
Caraudio_07

ピンは2個所
Caraudio_08

シフトカバーの枠を外す。ここは「パネルはがし」の出番である。
ツメが以下の4個所にあるので、そこを順に攻める(ここは結構難しい。)
Caraudio_10 Caraudio_11

Caraudio_09

シフトカバーの手前に「パネルはがし」を挿しこみ、上方に外す。
ツメは手前の左右2個所にあるが、位置はあまり意識しなくても簡単に外れる。
Caraudio_12

Caraudio_13

左下面にECOスイッチのコネクタ、奥に電源用のコネクタがあるので、どちらも外す。
Caraudio_14

Caraudio_15 

外したシフトカバーをウラから見たところ。丸印がコネクタ。
Caraudio_16

サイドカバーを手前で固定しているネジを外す。(左右各1本)
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サイドカバーを手前に引いて、3個所のフックをはずす。
Caraudio_18

外したところ。
Caraudio_19

これで全貌が見えてきた。
Caraudio_20

左右それぞれ3個所のネジをはずす。特に一番上のネジは奥まったところにあるので、ネジを落とさないように注意。
Caraudio_21

本体を取り出したところ。周りが疵付かないようにバスタオルを敷いた。
Caraudio_22

ハザードボタンは継続利用するので、外しておく。(ネジはウラ側からボタンの横と下の2個所)
Caraudio_23

他のコネクタ類の脱着個所。
Caraudio_24

Caraudio_27

取り付け用の左右の補助版を外して、新しい本体に取り付ける。(左右それぞれ4本のネジで固定)
Caraudio_25

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あとは取外した時と逆順で取り付けるだけである。

CD救出編に続く。

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2012年5月 4日 (金)

アウトバックの純正オーディオを交換した ~準備編~

我が家の愛車 2005年式スバルアウトバック(C型 BP9)も早いもので、もうすぐ3回目の車検である。でも、今日は、オーディオの話。

我が家の場合、あまり音にはうるさくないので、CD(6連奏)、MD、ラジオ一体型の純正オーディオを装着しているが、これまで、ほとんどCDかMP3プレーヤ(FMトランスミッタ経由)を使ってきた。note

 純正オーディオ GX-203JE ケンウッド製
 Caraudio_03

ところが半年前くらいにCDが壊れてしまった。
CD選択ボタンを押すと、しばらくの間 メカが ガッチャンガッチャン と動いているが、5秒程度で ERROR 99 と表示されて止まってしまう。中のCDを取り出すこともできない。weep

ディーラーに聞くと、最低でも修理に2万円はかかるということなので、「このままでいいか coldsweats01 」と放っておいていたのだが、数ヶ月くらいするとさすがに家族の不満も高まってきた。annoy
仕方がないので、安く済ませる方法を考えることにした。

オーディオの型番は表面に GX-203JE と記載されており、ググッてみると、結構、交換事例が見つかる。
以下はその一例。(私が参考にさせて戴いた順)

これまで、カーオーディオの装着や交換などやったことはなかったが、これらの体験記を見ると、無性に自分でトライしてみたくなった。価格的にも同型の中古が、オークションで数千円で出品されているようなのでお財布にもやさしい。また、ディーラーに聞いたところ、取り付け工賃は「5千円から」ということなので、最悪取り付けにギブアップしてもトータルでは安く済みそうだ。

ちなみに、見かけは少し異なるが、後継機種のGX-204JE もそのまま装着可能で、外部入力ができる上にMP3やWMA入りのCDも再生できるようになったとのこと。
一瞬心を動かされたが、我が家ではあまりニーズがないのと、完動品であれば、最低でもGX-203JEの2倍近く(一万円近く?)はするので、今回は素直にGX-203JEで探してみた。

かなり古い機種にもかかわらず Yahooオークションでは常時数点は出品されているようであるが、残念ながら私が探したときには良い品はでていない。
色々と探しているうちに 大手中古パーツ屋の アップガレージで 新車取り外し品が 3,990円(+送料1,000円)で販売されているのを発見。保証期間1ヶ月ということなので個人から購入するよりは安心できそうなので早速ポチった。dollar

 静岡店より購入 ・・・ 多分フランチャイズと思われ
 Upgarage03

 すぐに到着 ・・・ 箱は パナのHDDカーナビ
 Caraudio_01
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事前準備その1として、オーディオパネルはがしの専用道具を近くのホームセンターで購入。800円くらいだったが、これは結構役に立った。初心者であれば、買っておくことをお勧めする。

 エーモン パネルはがし 2200
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事前準備その2として、スバル お客様センター に電話して、オーディオ脱着方法のマニュアルを入手。郵送はできないとのことなのでFAXしてもらったが、これが図も小さくて非常にわかりにくい。結局、上記の先人の体験記の方が役に立った。
※4月28日の拙記事「FAXのインクリボンを買ってみた」の【予告】で記載したのは、このFAXのことである。

さて、準備が全て整ったところで、4月のある週末に交換作業を行った。

作業編に続く。

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2012年5月 3日 (木)

トイレの水漏れ観察記(笑) ~解決編~

調査編に続き、解決編である。

結論から言うと、今回の水漏れの原因はタンクの上の陶器製のふたの下面についている「整流スポンジ」の劣化であった。

 ふたの下面 ・・・ スポンジは交換後の新しいもの
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 整流スポンジ拡大写真
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 ふたを開けたところ ・・・ 陶器タンクの中に樹脂タンクの二重構造 sign03
 Toilet_06

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写真のように、手洗ノズルからでた水は、ふたの中央の穴を通って樹脂タンク内へ流れ込むようになっている。整流スポンジは、その穴の周りを被って水が穴から溢れないようにする役目だと思うが、今回、スポンジが劣化し引き伸ばされてタンクの穴を塞いだ為、水が樹脂タンクの上面から溢れて、外側の陶器タンクとの間に流れ落ちていたのが原因だった。(陶器タンクの底面には、樹脂ナットを留めるボルトを通す穴などが開いているため、そこから水が漏れていたのだ。)

嫁さん曰く、ふたを開けたら、変形したスポンジがベロンと舌状になって下の穴を塞いでいたとのこと。私はその状態を見たわけではないので、この表現がどこまで正しいのかよく判らないが、とにかく素人でも一目で異常とわかる状態だったらしい。陶器のふたの穴には芳香剤の足を挿していたのだが、その足にもスポンジが絡まっていたらしい。(ここまでくると、スライム状の怪物を想像してしまう ・・・ coldsweats01

今回、施工説明書は見ていたものの、何となく陶器タンクの中は水で満たされているという先入観があり、水漏れ原因はパッキンからの水漏れしかないと決め込んでしまっていた。やはり、現物を実際に見てみる(今回であればふたを取ってみる)という、一手間を惜しんでしまったのが今回の反省点である。

せっかくオッサンが置いて行ってくれたので、取り外した部品の写真も載せておく。

 問題の整流スポンジ ・・・ 小さくなっているが弾力はあった
 Toilet_12

 パッキン ・・・ 消耗品なので、これもついでに換えてもらった
 Toilet_13

それにしても、少し解せないのが、この整流スポンジという部品。何故このような常時濡れる場所に、スポンジのような劣化しやすい素材を使っているのだろうか? 単純に樹脂の管でタンクの中に流し込めばよいと思うのだが ・・・ 理解に苦しむ。

【2012年9月2日追記】
【2015年6月21日修正】
カシュオ様によると(コメント参照)、整流スポンジは廃番となり、「整流ジャバラ」という対策品になったということ。確かに、以下のONLINE JPのリンクも、整流スポンジから整流ジャバラに変わっている  確かに、通販サイト「管材住設の辻村」さんの「整流ジャバラ」のページには以下の記載がある。

TOTOの便器用タンクの補修部品です。手洗い付きタンクの蓋の内側には、整流スポンジがついており、本来はその穴を通ってタンク内に手洗いの水が落ちるのですが、このスポンジが劣化すると、タンクの蓋の裏を伝わって蓋とタンク本体の隙間から外部へ水漏れを起こします。タンクの外面を更に伝わって、密結ボルトから滴り落ちるので、密結ボルトのパッキン不良と勘違いする場合がありますが、上記スポンジ劣化が原因となる場合が多く、交換により改善されます。
従来は、補修用に全く同じスポンジを供給していましたが、数年で同じ症状がでることから、TOTOではタンクの内部樹脂カバー側にジャバラを取り付けて受けるように改善した部品でございます。
そのためスポンジの部品の不良交換は、今ではこのジャバラが代替補修部品となります。

カシュオ様のHPに写真があるが、結構「やっつけ」的な部品です coldsweats01

 
ちなみに、これらの部品はネットでも購入できるようなので、もし同じ症状であれば自分で対応可能と思われる。(もちろん、自己責任で。 交換部品の型番はタンクによって異なるので注意)

整流スポンジ(型番 HH11028R) 改め 整流ジャバラ(型番 HH11028S)
                  → 辻村 550円(送料込み)

パッキン(型番 HH08007R) → 辻村 578円(送料込み)

また、TOTOのHPの「購入店のご紹介」というページで紹介されている、水彩ショップやTOTOパーツセンターでも購入できるようなので、まずそちらに確認した方が良いかも知れない。(パーツセンターは、電話、Webが可だが、税込10,800円未満は送料が540円かかるので、小物の場合は「管材住設の辻村」さんがお勧め)

参考までに今回請求された費用は1万円弱で、内訳は、部品代が2つで 1,000円弱、残りは技術料と訪問料金であった。(でも予想していたよりはリーズナブル happy01

では。

【2013年9月16日追記】
整流ジャバラとパッキンを購入できる通販サイトのリンクと金額を更新した。

【2015年6月21日追記】
今度は別の個所(給水フィルター)から水漏れした。
その対応については「ウォシュレットの水漏れを修理してみた ~給水フィルター編~」を参照。
また、記事中の通販サイトのリンクと金額を更新し、一部内容を修正した。

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2012年5月 2日 (水)

トイレの水漏れ観察記(笑) ~調査編~

我が家のトイレは、10年前に新築した時に工務店の標準仕様だった、何の変哲もないTOTOのウォシュレットである。

 トイレタンクの上に水洗ノズルのあるタイプ
 
Toilet_01

ところが、使い始めてからすぐに床が黒ずむという問題が発生した。

 床の黒ずみ ・・・ 新築当初から溝に沿って進行
 Toilet_00

原因は明らかに床が水で濡れているためなのだが、この水がどこから来ているのかが判らない coldsweats02
当時、下から染み出しているのではないかと疑い、一度、設置業者に便器を外してもらったのだが、見事に便器と接している部分に沿って黒ずんでいた。すなわち、便器の表面に沿って水が落ちているということだ。

結局原因は未だにわからないままだが、多分、男性の小便の跳ね返り(我が家には男は俺しかいない ・・・ coldsweats02 )か、ウォシュレットの水か、はたまた結露した水が落ちていたものと想像している。
それ以降、上の写真にあるように窓の結露対策用の吸水テープを貼り付けたことで、黒ずみの進行は一旦治まったように思う。
※ ただし、定期的に写真に撮っているわけではないので本当のところは判らない。少しずつ黒ずみが延びている気もするのだが ・・・・
※ トイレの床をフローリングにしたのは工務店の標準仕様だったのだが、今考えてみると、少しチャレンジングだったのではないかと思う confident

ところが最近、便器の奥の床が新たに黒ずんでいるのを発見。かなり前から水が漏れていたようだが、便器の陰になっているため気付くのが遅れてしまった happy02

 トイレの背面側の黒ずみ
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触ってみると吸水テープが濡れており、吸水可能量を超えた水が上から漏れているようだ。しかし、常時ポタポタ漏れているわけではないので、どこから水漏れしているのかが判らない。とり急ぎ、乾いた雑巾を置いて、水漏れ状況を観察してみた。(早く業者を呼べよ ・・・ 自分 coldsweats01
すると日によって状況が異なり、1日で雑巾全体が湿る日もあれば全く湿らない日もある。水漏れ個所を探すべく何度か触っているうちに、トイレタンクを便器に固定している樹脂のナット(ワンタッチナットと言うらしい。左右に1つづつ存在)の中心辺りが濡れているようで怪しい。

 樹脂ナット 下から覗いたところ
 Toilet_02

そこで、樹脂ナットにビニール袋をかぶせて輪ゴムで固定し、水漏れ状況を観察してみた。すると、案の定、ビニール袋に水が溜まるようになった。面白いことに、左右のどちらに溜まるか、どのくらい溜まるかは日によって異なる。

 輪ゴムで固定
 Toilet_04

 溜まるときは1日で数十CC程度溜まる
 Toilet_05

我が家のタンクの型番 BH381BA とは異なるが、ほとんど構造は同じであろう製品(SH30BA)の施工図を、TOTOが提供している「建築家用のための情報サイト」COM-ET で見ることができる。(COM-ET より商品情報 SH30BA で検索し、SH30BA の説明書 → 施工説明書 の順にクリック)

 施工説明書より抜粋
 Toilet_15
 
 Toilet_16 

この説明書を見ると、樹脂ナットを取り付けるボルトの辺りには、タンクの底面に穴が開いていないようだ。となると、タンク底面のパッキンから水漏れして、近くの樹脂ナットを伝わって水が落ちている、というのが一番怪しそうだ。
そうこうしている内に、日に日に水漏れ量が多くなってきて、ビニール袋に溜まる量も増えるとともに、樹脂ナット以外の、タンクと便器の接触面の前方や後方辺りからも水が漏れ始めてきた。

ここまできて、結局、自分での修理は諦め、業者に頼むことにした。最初に水漏れを発見してから1ヶ月近くは経っている ・・・ 自分なりに楽しめた時間だったが、良い子は早く業者に電話しましょう(笑)。
どこの業者に依頼するか少し迷ったが、TV CMをやっている水周りの修理業者は技術・価格共にいまいち信用できないため、結局、(それなりの料金は取られることは覚悟して)TOTOのHPに掲載されている TOTOメンテナンス(株)の修理受付センターに電話した。最初は受付の女性が電話を取るが、その後は実際に修理に来ると思われる技術者(以降、親しみを込めてオッサンと表記)に直接症状を伝えるシステムだった。
私の場合は、もちろん、これまでの観察内容と「多分パッキンの劣化が原因」と自信満々に伝えたのだが・・・・

翌日に、そのオッサンが来て修理完了。残念ながら平日だったので嫁さんが対応した。

事前に電話で話して私の熱意が伝わったのか(笑)、「旦那さんに伝えてくれ」と、嫁さんに水漏れ原因と修理個所を丁寧に説明した上で、「きっと旦那さんが見たがるハズだから」ということで、交換した部品も置いていった。完全に私の性格を見抜かれている ・・・・ coldsweats01

実は問題個所は、予想していたパッキンではなく、違うところにあった。

解決編へ続く。

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