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2011年6月の記事

2011年6月20日 (月)

LEDランタンを米amazonから購入してみた

以前の記事「大地震後に買ってしまった電池類」で 3月11日の大地震後に買った電池類の話を書いたが、その使用目的の一つとして合わせて買いたかったのがLEDランタンである。ネットで人気がある ジェントスのエクスプローラー EX-777XP を狙っていたのであるが、震災後しばらくは品不足で、適正価格では手に入らない状況が続いていた。

その後、EX-777XPの米国仕様版(というか、EX-777XPが日本仕様版なのかも)の Rayovac(レイオバック) SE3DLN Sportsman Xtreme 300-Lumen LED Lantern(長いので、以下 Rayovacと記す)も気になってきた。形や機能は全く同じなのであるが、EX-777XP が暖色系のLEDで明るさが280ルーメンなのに対し、Rayovac の方は白色LEDで300ルーメン flair。キャンプへ行くのならともかく、私のように計画停電対応が主目的であれば、少しでも明るいほうが良いような気がしてきたのだ。また、Rayovacは amazonのマーケットプレイスなどで在庫販売されるようになり、価格的にも入手しやすくなってきた。
そろそろポチろうかなと思っていた矢先、今度はamazonのカスタマーレビューの「米amazonで買った」という声が気になってきた。正直言って、6月になってからは、日本でも3,000円台で買えるようになっていたので、価格的優位さはあまりなくなってきたのだが、「個人輸入をしてみたい」という好奇心の方が勝ってきた。
と、言うことで、ついに米amazon初体験となった。

米amazonからの購入方法については、海外通販.com さんが詳しい。
私もこのサイトを参考にチャレンジしたが、高校程度の英語力があれば特に難しいところはなく、かえって拍子抜けするくらいである。

以下は、私が Rayovac を2つ購入した時の記録である。

【最初に米amazonにアカウントを登録】

TOPページから Sign in を選択
 Amazonus_00_1

I am a new customer を選択
 
Amazonus_00_2

名前やパスワードを入力
 
Amazonus_00_3

【お買い物開始】

商品ページへ移動し、数量(私の場合2)を選んで Add to Cart を選択
 
Amazonus_01

内容を確認して他に買うものがなければ Proceed to checkout を選択
 
Amazonus_02

再度 Sign in
 
Amazonus_03

次に配送先やクレジットカード番号を入力する。(画面は省略)
これらの情報は、1度入力するとアカウント情報と共に登録され、2回目からは初期表示される。以下は、2回目以降の画面である。

送付先に変更なければ Skip to this address を選択
 
Amazonus_04

次は配送方法の選択であるが、Rayovacの場合は 一番安い Standard Shipping は選べない(表示されない)ので、私は次に安い Expedited Shipping を選んだ。配送所要日数が 8-16営業日と表示されているが、通常はこれより早く着くらしい。

配送方法を選んで Continue を選択
 
Amazonus_05

次に支払い方法の選択する。

既に登録済みのクレジットカードでよければ Continueを選択
 
Amazonus_06

やっと最終確認画面。
ここでも、配送先、配送方法、商品や数量、支払方法が変更できる。

 Amazonus_07

右上に配送料金が Shipping&Handling として表示されているが、2つで 11.67ドル、商品代と合わせて 57.65ドル(カードの換算レートが83円/ドルとして4,785円)となっている。(6月5日時点)
なお、配送料金は、日本への配送料金表のページに示された配送料金表から計算できる。

日本への配送料金表(の一部)
 
Amazonus_07_01

今回の 11.67ドルは、

1出荷あたりの料金(8.99) + 1ポンド(lb)あたりの料金(1.49)×(14.4÷16)×2

で計算されたものである。ここで、14.4は Rayovac 1つ当たりの重量(商品ページに表示あり。単位はオンス)でポンドに換算すると 14.4÷16=0.9 となる。最後の 2 は購入数量である。

ちなみに、2-4営業日で届く Priority Shipping の場合は、11.99 + 1.99×(14,4÷16)×2 = 15.57ドル となる。数量や配送方法は、次の注文確定操作まで何度でも変えられるので、自分で計算するより試した方が早いし確実である。
なお、購入価格+送料が 約1万6千円以下であれば関税や消費税もかからないので、最終的に支払う金額はこれで全てである。

最後に Place your order を選択して注文確定すると以下の画面になる。

 Amazonus_08

後日、Sign in して自分のオーダーを確認し、出荷状況が「Shipped」に変わっていれば後は待つだけだ。

 Amazonus_09

Expedited Shipping の場合、荷物追跡情報(tracking information)は表示されるものと思っていたが、私の場合、2週間近く経っても全く更新されず「No tracking information」のまま。
おかしいなと思っていたところ、いきなり荷物到着(国内は日本郵便=旧日本郵政公社が配達)。
結局、日本時間の6月5日深夜にポチって、6月17日、すなわち10営業日目に到着した。(実際は不在のため翌日受け取り)

箱には何故か ROYAL MAIL のシールが ・・・
 
Rayovac_00

 Rayovac_01

緩衝材は上面にショボいエアクッションが申し訳程度
 Rayovac_02

これが待ちに待ったRayovac lovely ・・・でも、想像していたよりも小さい
 
Rayovac_03

早速、点灯してみた。

単1乾電池が3本必要であるが、左が普通のアルカリ乾電池使用、右が単3ニッケル水素電池を単3×2→単1アダプタに入れて使用 ・・・ 差は感じられない

真っ暗な部屋で点灯
 Rayovac_04

底ブタを開けたところ
 Rayovac_05

この記事を書いている時点(6月19日)では、

  • 日本のamazonで、EX-777XPが 3,369円で在庫あり(amazonが販売)
  • Rayovacが 3,890円で在庫あり(マーケットプレイスで送料込み)
  • 米amazonで Rayovacが 25ドル(amazonが販売)

となっている。
なお、Rayovacを日本で買うのであれば、マーケットプレイスに出店している 雑貨屋CHERRY'S さんのサイトから直接購入する方が安いようだ。(私も最後まで、ここで購入しようか迷った ・・・・ )

では。

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2011年6月18日 (土)

互換バッテリーを再購入した

2009年2月の記事「互換品を考える」で、キヤノンのビデオカメラのバッテリー BP-819 の互換品をロワ社から購入したことを書いた。(2008年11月にロワ社のサイトから バッテリーとチャージャーのセット BP-819-SET を購入)
既に下の娘も中学生になったので、以前に比べるとビデオカメラを使う機会は激減(数ヶ月に1回)したことで、バッテリーを塩漬けしておいたためか、最近久々に使用してみたところ、満充電しても30分ももたないくらいに劣化していた。
ビデオカメラに標準で付属していた純正バッテリー(BP-807)は目立つ劣化はしていないので、やはり、値段相応の品質の差はあるのだろう。

ただし、ロワ社の製品を購入した際にメールで送られてきた、以下の注意書きの内容は全く守っていないので、自業自得かも知れない。(と言っても守れている人はいないような気が ・・・ coldsweats01

二週間に一度は取り出し、ご使用なさるのがベストです。
1ヶ月以上使用しない場合は、バッテリーの性能維持の為に、
30~40%程度の充電残量状態で本体から取り外し、
冷暗所に保管してください。

オリジナルとロワのバッテリーは順番で使用すること。
バッテリは長期間使用しないと、
バッテリの中の化学反応がなくなる可能性があります。

さて、使用頻度は少ないと言っても、イザ使うときには、BP-807(容量はBP-819の半分)だけでは心許ない。私の使用頻度で今さら純正バッテリーを購入する選択肢はないので、また互換品を探してみることにした。

amazon で 「BP-819」で検索する と色々な互換品がヒットする。
ロワ社の製品で最も不便に感じていた、バッテリーの残量表示に対応したものも2千円台ならある ・・・ と思いながら眺めていたところ、何とロワ社からも残量表示対応が発売されていた sign03 (→ココ)  それも、送料込みで 1,280円という驚きの価格 happy01

ロワ社のサイトで確認して見ると、BP-819の互換品は並行して3種類も発売されているようだ。

BP-819-T       950円
RA-BP-819     980円
RW-BP-819   1,280円

説明文によると、このうち、RW-BP-819だけが残量表示に対応しているようだ。他と比べ価格は少し高いが、純正と同じ方法(私のビデオカメラ iVIS HG21 の場合、本体に装着して充電)で充電できるので、新たに充電器を買う必要がなく、初めて買うのであれば最も安くつく。もちろん、他社の互換品に比べても激安である。

「BP-819-SET で購入したチャージャーで RW-BP-819 の充電が可能か」をロワ社に問い合わせたところ、「充電できます」との回答だった。
しかし、BP-819-SET の説明書きに「この専用充電器では、純正のバッテリの充電はできません。セット以外のバッテリーの充電はしないで下さい。」と書かれており、実際に純正バッテリーを充電したら残量表示が一時的にできなくなったという報告もある。
とりあえず、RW-BP-819 の充電はやめた方が無難のようだ。

早速 amazonで RW-BP-819 をポチってみた。(amazonのロワ製品には型番が表示されていないが、金額や説明分がロワ社のサイトのものと同一なので容易に対応付けできる。)

RW-BP-819の amazon,ロワの各サイトでの表示
 Rowa_hp_02  Rowa_hp_01

日曜日の深夜にポチって木曜日にヤマトのメール便で到着。封筒の中にプチプチ袋が入れられているだけの簡易包装。説明や送付状は一切なし。

到着したRW-BP-819。Made in China の文字が ・・・
 Rowa_bp819_03 Rowa_bp819_04

バッテリーの表示面の比較

  1. 純正品(型番:BP-807)
     Canon_bp819_01
     
  2. 約2年半前に購入したBP-819-T
     Rowa_bp819_old
     
  3. 今回の購入品(型番:RW-BP-819)
     Rowa_bp819_new
     

早速、本体に装着してみると残量表示は問題なし。満充電してみたところ、(再生モードで)残215分と表示され、実際に 液晶表示あり、MXPモードで 180分程度の再生ができた。

満充電直後の液晶表示
 Rowa_bp819_05

今後の経年劣化は気になるが、純正品(amazon価格で 1万円弱)との8倍の値段差を考えると、2年持ってくれれば 私としては満足である。

では。

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2011年6月12日 (日)

モニターが壊れた ~ さらばMAG17S

私が、いわゆるPC-AT互換機パソコンを初めて買ったのは約17-18年前ではないかと思う。当時はDOS/Vの時代であったが、Linuxにも興味があったので、それが確実に稼動すると言われていた(少し時代遅れとなりつつあった)ET4000なるビデオカードやSCSIハードディスクを選択したと記憶している。DOS/Vマガジンか何かの雑誌の広告で見つけた秋葉原のマイナーなショップブランドのPCで、確か本体一式で30万円であった。
また、その時に同時に買ったモニターがMAG17Sである。当時は、15インチのブラウン管のモニターが主流であったが、少し見栄を張って 17インチのトリニトロン管のモニターを選んだ。MAG17Sはそれらの機種の中では安いほうであったが、それでも10万円はしたと記憶している。

MAG17S(2011年5月)
 Mag17s Mag17s_01

当時から今までにPC本体は 2-3世代変わったが、実はモニターだけはずっと MAG17Sが現役で頑張っていた。私はゲームはしないので、特にこれで困ることはなかったのだ。
ところが、先日、電源ボタンを押しても画面が明るくならない。何度か揺さぶったり叩いたりしてみたが、意識は戻らず ・・・・ ついに還らぬ人となった。合掌 weep

その日から、早速、新しいモニター探しが始まった。
モニターの機能には疎かったが、液晶は当然として、とりあえず、21.5インチ、フルHD、ノングレア、D-SUBとHDMI端子付き、HDCP対応を条件にして、価格コムを中心に探索。本来、この手の機種選びは最も楽しい作業のハズであるが、モニターがない間はメインPCが使えないという状況の中、じっくり選ぶ時間はない。
結局、現物を見ることなく、価格コムの掲示板などを参考に (LG電子のLEDバックライトの機種も魅力的で最後まで迷ったが)、結局 iiyamaのProLite E2210HDS を amazonで 14,800で購入した。

木曜日の深夜にポチって、土曜日に到着。ブラウン管と比べると嘘のように軽いので、設置は簡単だった。

ProLite E2210HDS
 E2210hds

一瞬焦ったのは、今まで MAG17Sで使っていた D-SUBケーブルでは端子の大きさが合わなかったこと。現在のモニターのD-SUB規格は3列15ピンのミニD-Sub15なのだが、MAG17S は2列15ピンの規格だったのだ。これは、E2210HDSに付属のD-SUBケーブルを使うことで解決した。

2種類のD-SUB規格(白が2列の規格)
 Dsub

使ってみての感想であるが・・・・
まず、使い勝手面で言うと、設定ボタンや動作表示用LEDが前面でなく下面についているため、手探りでボタンを探したり、台座に反射したLEDの光で確認する、というのはかなり違和感を感じる。特に、各種設定操作については、メニュー操作のわかりにくさも相まって、毎回手こずっている。デザインを優先させた結果だろうが、頻繁に使うものではないだけに今後も慣れそうにない。
一方、画面周りでは、ピクセルサイズが 1280×1024 から フルHD(1920×1080)になったことにより横方向にかなり余裕ができ、未だにその空間を持て余しているという贅沢な悩みはあるものの、それ以外は全く問題なく快適である。自分で録った動画も再生してみたが、標準モードでは少しくすんでみえるものの、これもムービーモードにすればかなり改善され私的には十分及第点である。TFT液晶なので視野角は広くないが、通常のPCのモニターとして使う限りは全く問題がない。
と、言うことで、新しいモニターの設置は順調に終わり、結果も満足だったのだが、残されたのは古いモニターの処分である。

家の前にたまたま来ていた流しの回収業者に声をかけたところ、「CRTモニターは正規の料金だと5千円かかるが、ウチは2千円でいいよ」とのこと。せいぜい数百円で引き取ってくれるだろうと予想していただけに意外な回答であった。
早速webで調べて見ると、パソコンは資源有効利用促進法により、PCリサイクルマークが付いていないパソコン(2003年9月以前に販売されたもの)を廃棄(リサイクル)する場合は、原則リサイクル料金を払う必要があるようだ。CRTモニターの料金は、現存するメーカー製の場合は4,200円、倒産したメーカー製など素性のわからないものは 5,250円とのこと。それも、それぞれメーカーやパソコン3R推進協会に送る手間もかかる。

これなら、2千円も止む無しとも思ったが、更に webで情報を集めてみると、メーカーやパソコン3R推進協会に送る以外に、業者に引取ってもらう方法があるようだ。
以下に、私が調べた(私が住んでいる東京多摩地区から)利用し易そうな業者を参考までに記載する。ただし、2011年5月時点でHP上の記載内容だけで判断したものであり、電話等での確認はしていない。特にCRTモニターの場合は、

  • そもそも引取り対象外
  • インチ制限あり
  • MAG17Sのように回転式調整ダイヤルのあるものは不可
  • SONY製は不可(これは理由はわからないが、トリニトロン管は不可と言っているのかも知れない)

など業者によって引取り条件が様々であり、それらは随時変わっているようなので、もし、実際に利用するのであれば、各自の責任で確認をして戴きたい。

  1. 送料自分持ちで送れば処分してくれる業者
     
    パソコンリサイクルセンター(神奈川県厚木市)
     
  2. 1.の方法に加え、直接持ち込みも受け付ける業者
     
    パソコン液晶モニター無料回収(東京都足立区) ==> CRTモニターは100円必要
     
    ごみパソ(八王子市)
     
    パソコンファーム(埼玉県三郷市)

CRTモニターを梱包するのは大変そうなので、八王子の「ごみパソ」さんにでも持って行こうかと思っていたところ ・・・・ QAサイト OKWaveで耳寄りな情報を発見。
なんと、PCデポの店舗に持ち込んでも引取ってくれるとのこと。それも逆に100円もらえるらしい dollar 。別に100円が欲しいわけではないが、最寄店舗は八王子よりもはるかに近いので、これで決まりである。
と言うことで、早速、PCデポ東府中店に持って行って処理完了。確かに100円も頂いた。
PCデポ側として、これ単独で採算が取れるとは思えないが、お客に店舗に足を運ばせる「きっかけ」を作る、更には「ついで買い」をしてもらう、顧客の情報を獲る(100円とは言え、買取りなので身分を明かす必要あり)などを総合的に判断しているのであろうか。
いずれにしろ、こちら側としては、5,000円の出費が不要になっただけでも有難い限りである。

では。

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