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2011年2月の記事

2011年2月27日 (日)

システムドライブのハードディスクを交換した

前回の記事「サムスンの HD204UI を買ってみた」の文末にも書いたが、システムドライブ(Cドライブ)の空き容量が少なくなったため、より容量の大きいハードディスクへ交換してみた。
具体的には、シーゲートの ST3250823AS(250GB)から 日立の HDT725032VLA360(320GB)への交換である。

本来であれば、まずCドライブのファイル整理(不要なファイル削除や、他ドライブへの移動)をすべきであるし、また、交換するにしても、OSからインストールしなおした方がゴミファイルがなくなってスッキリするのは判っているのであるが、ズボラな性格なので coldsweats01、今回は、現在のディスクの内容をそのままデッドコピーして新ドライブを作成することにした。

ディスクtoディスクのデッドコピーで使ったソフトは、EASEUS Disk Copy というフリーソフト。インストール方法や使い方については「Freeのディスクコピーツール EASEUS Disk Copy を使ってみる」に詳しいが、私がやった手順を備忘録として書いておく。
また、今回のように、容量の異なる(大きな)ハードディスクにコピーした場合は、差分の容量は未割当領域として残るので、私の場合、それをCドライブに統合した。それが行えるフリーのパーテション管理ソフトとしては、

などがあるが、今回は後者の方を使ってみた。こちらも、GIGAZINEさんのサイトに詳しい解説記事がある。

【2016年11月3日追記】
EaseUS Software の最新版のソフトの説明とフリー版の入手は以下からどうぞ

EASEUS Disk Copy によるディスクのコピー

EASEUS Disk Copy は、CDイメージファイルをダウンロードして ブータブルCDを作成し、そのCDでPCを起動して操作を行う。私は、CD-RWでブータブルCDを作成したが、CD作成についての手順についてはここでは省略する。(上記のサイト参照)

  1. .ブータブルCDで起動すると、初期メニューが表示されるので、「Start Disk Copy 2.3」を選択
    Diskcopy01 
     
  2. 初期画面がでるので「Next」を選択
    Diskcopy02 
     
  3. ハードディスク丸ごとコピーかパーティションコピーを選択。私は前者を選択した。
    Diskcopy03  
     
  4. コピー元ディスクを選択する。上半分に選択中のディスクの情報が表示されるので、よく確認して「Next」をクリック。
    Diskcopy04  
     
  5. 4と同様にコピー先ディスクを選択して「Next」
    Diskcopy05  
     
  6. 下半分にコピー前後のディスクのパーティション構成が表示されるので、内容を確認し、よければ「Proceed」。私の場合、コピー後に65GBの未割当領域(Unallocated)ができることがわかる。
    Diskcopy06  
     
  7. コピー開始。じっと待つのみ・・・・
    Diskcopy07  
     
    実は、私の場合、4時間で170GBをコピーした時点で、以下のエラー画面がでて失敗してしまった coldsweats02
    Diskcopy08  
     
    この状態から、「Retry」「Ignore」「Ignore All」のいずれを選択しても、同じエラー画面が出続けてしまう。原因はよくわからないが、コピーが進むにつれてコピー速度が最初の半分くらいに落ちたりしていたので、接続か何かがおかしかったようだ。
     
    そこで、
     ・ コピー先のディスクの初期化(フォーマット)
     ・ コピー先ディスクのeSATA接続の確認(抜挿し)
    を行ってから、再度1からやり直したところ2回目では成功した。
     
    以下がコピーが成功した時に表示される画面。230GBで約3時間かかった。(コピー元:SATA接続、コピー先:eSATA接続)
    Diskcopy09  
     

次に、未割当領域のCドライブへの組込み作業へと入る。

Partition Wizard Home Edition によるパーティション操作

コピー完了時点でさっさとシステムドライブを切替えて、新しいハードディスクで起動しても良いと思うが、私は念のため、再度古いハードディスクで立ち上げて Partition Wizard Home Edition を使った。

  1. Partition Wizard Home Edition の初期画面。1番下のDドライブがコピー先のハードディスク。
    Partition01 
     
  2. 拡張したい領域(Dドライブの232GB)をマウスで選択し(赤い帯が表示される)、ツールバーの「Move/Resiza」ボタンを押下
    Partition03_2  
      
  3. 子画面が表示されるので境界を右へドラッグして右端まで広げる(下の数字は、それに合わせて自動的に変更される)
    Partition04_2
     
    右端までドラッグした状態(全てをCドライブに統合)で「OK」 
    Partition05 
      
  4. ツールバーの「Apply」ボタンを押下すると、領域が最大まで拡大されて1パーティションになった。管理情報だけを更新しているようで、時間はかからない、
    Partition06_3
     

この後、古いハードディスクを取り外して新しいハードディスクと交換して再起動すると、無事新しいハードディスクで立ち上がった。ハードディスクの内容はデッドコピーされているので、空き容量が増えたこと以外は以前との違いは全く判らず、完全に同じ感覚で使用できる。
また、ハードディスクの交換しただけなので、Windowsの再認証(再アクティベーション)も不要であった。

では。

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2011年2月26日 (土)

サムスンの HD204UI を買ってみた

以前の記事「REGZAが来る ~準備編その1 外付けハードディスク~」で玄人志向のハードディスクケース GW3.5AA-SUE を紹介した際に、「今度 サムスンの2TB HD204UI でも買ってみるか」と書いた。

2TBのハードディスクについては、先行したウェスタンデジタルのWD20EARSともども、価格もかなり下がってきており、気にはなってはいたのだが、

  1. 価格コムの掲示板では耐久性がよくないという書き込みが少なくない
  2. AFT仕様(ハードディスクの物理セクタサイズが4KB)のため、WindowsXP以前のOSでは性能が劣化する
  3. HD204UIは最悪データが破壊される、ファームウェアの不具合がある

というマイナス要素のため、しばらくは手を出せずにいた。

しかし、2については、価格.comの掲示板『XPから7への乗り換えに当たって』によると、Vistaで一旦フォーマットしてしまえば問題ないようであるし、3についても対策ファームウェアがでた。
こうなると、買わない理由はない(まあ、ディスク容量が不足しているというわけではないのだが・・・ coldsweats01 )、と思っていたところ、先日秋葉原に寄ったときに、ツクモ電機でタイムセールで 6480円で売られているのを発見。思わず買ってしまった。dollar

HD204UI(CFD販売の白箱入りだった)
 
Hd204ui

早速家に帰って、空のままだった GW3.5AA-SUE に組み込んでファームウェアのバージョンを確認したところ、既に対策済みの「1AQ10003」であった。

HD204UI のS.M.A.R.T.情報
 
Hd204ui_2

次にフォーマットだ。我が家のデスクトップマシンはWindowsXPなので、Vistaノートブック HP Pavilion dv5 に接続してフォーマットを実施。eSATA接続で約6時間で完了した。

XPマシンに接続しなおして、お約束のパフォーマンス測定をしてみたが、幸いにも(と言うか、予想通り)AFTの影響は受けていないようだ。(受けている場合、512Kと4Kのwrite性能がほぼこれの半分になる。)

HD204UI のパフォーマンス測定結果
 
Hd204ui_sata

さて、このHD204UIの使い道であるが、当初、GW3.5AA-SUE に入れて、バックアップ用倉庫として使おうと思っていたのだが、バックアップ時に都度接続するのが面倒くさいので、筐体内の320GBのセカンドディスク(日立 HDT725032VLA360)と交換することにした。
サムスンを長時間電源オンで使うのは少し不安であるが、regzaの外付けハードディスクとして使っている HD154UI(1.5TB)も既に2ヶ月半以上、ほぼ毎日録画/再生を全くトラブルなくこなしているので、私の中ではサムスンの信頼度は結構上がってきている。
まあ、壊れたら壊れた時ということで ・・・・ smile

また、現在システムドライブ(Cドライブ)として使用している seagateのST3250823AS(250GB)の空き容量が10%程度となってしまったので、これを機会に、少しでも容量が大きく性能の高い、先ほど外した日立のハードディスクに交換することにした。
これはシステムドライブの交換になるので、単純に内容をコピーするだけではうまくいかない。この作業については、次の記事で報告する。

では。

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2011年2月12日 (土)

REGZAが来た ~エコポイント完結編~

レグザの購入で得たエコポイントについて、申請書類を投函してから約1ヶ月半後の1月20日に「家電エコポイント発行のお知らせ」というメールが届いたと前回の記事「エコポイント申請編」に書いたのだが、予想していたよりも早く、それから約10日して商品(正確には「ヨドバシJCBギフトカード」の引き換えハガキ)が届いた。

引き換えハガキ
 
Yodobashi

早速、このハガキをヨドバシカメラの店舗へ持って行き「ヨドバシJCBギフトカード」に交換してもらった。

ヨドバシJCBギフトカード(全て1000円券)
Yodobashi_2_2

せっかくの15%ポイント還元を活かすためヨドバシで使いたいものであるが・・・・、最近は電機製品やその周辺機器はほとんど通販で買っており、量販店では大型家電や家族のコンタクトレンズ以外買った記憶がない。(買いたいと思わせるモノがない)
とりあえずポイントと違い有効期間がないので、じっくり考えることにしよう。

では。

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2011年2月 5日 (土)

ドアの高さを調整してみた

最近、リビングのドアを閉める時に、ザザッという擦るような音がしてきた。
ドアのラッチの出入りが固くなり、受け口に当たる時に音がしていると思い、しばらくは気にしていなかったのであるが、先週末によく観察してみると、何とドアの下枠に擦っているのを発見。

ドア枠下部の擦り疵
 
Door_1

早速、webで調整方法を探してみた。
「ドアの高さ調整」でググって最初に見つかったのが「ドアの蝶番の調整」というブログであるが、我が家のドアとは構造が異なるようだ。
そこで、我が家のドアのメーカー「パナソニック電工」もキーワードに入れたところ、ようやく目的の情報に行き当たった。

自分でできる修理(左記パナソニック電工のサイトで「内装編」を選択)
 
Pana

我が家の1階のドアには3つ、2階のドアには2つの丁番がついているのだが、確かにどちらも1番下の丁番にだけネジ頭が見える。

ドアの下半分と、一番下の丁番を上から見たところ(ネジ頭が見える)
 
Door_2 Door_3

最初はドアをはめたままネジを回そうとしたのだが、固くて回らず、無理に回そうとするとネジ頭をなめそうになった。アブナイ、アブナイ~ coldsweats02

仕方がなく、ドアを外すことにした。
と、言っても、意外にも、ドアをそのまま持ち上げれば丁番から心棒が抜けて簡単に外れる仕組みになっており、アッサリ外すことができた。ただ、注意すべきは、ドアを持ち上げたり、逆に上からはめたりする時に、ドアの上部とドア枠が接触して疵付くので、できれば養生テープなどを貼っておくと万全といえる。

はずしたドアと、丁番・心棒
 
Door_4 Door_5

ドアを外せば調整ネジは簡単に回るようになった。
どのくらい回すとどのくらい高さが変わるのかは全くわからなかったが、とりあえず10回転くらいさせてドアをはめてみた。
とりあえず擦らなくなったようだ happy01

めでたし、めでたし。

では。

【2017年4月15日】
panasonic電工のリンク切れを修正

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