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2010年9月の記事

2010年9月26日 (日)

アウトバックのブレーキランプを交換した

ある日、嫁さんに駅まで送ってもらう時に愛車のブレーキランプが点いていないことを発見。一人ではなかなか見つけにくい個所だ。

早速、交換を検討。
私の愛車はスバルのレガシィ アウトバック(2005年)なのだが、車の取扱い説明書を見ると、リヤコンビネーションランプについてはセダンの交換方法しか書かれておらず、その他のランプは「スバル販売店へ依頼」となっている。coldsweats02
たかがブレーキランプの交換でディーラーに行くのは気が引けるので、早速webで探してみたところ、以下のページなど、いくつか写真入りの情報を見つけることができた。

BPレガシィワゴンのブレーキランプを交換しました - シューリパブリック マーキュリー
http://blogs.yahoo.co.jp/shoerepublic_taka/28057471.html

それらを参考にしながら、早速交換作業開始。

以下に私が実際に行った交換手順を記す。
 

  1. 黒いプラスティックカバーをはずす

    まず、下の写真1の丸印の留め金をはずす。

    写真1 作業開始前
     
    Lamp_001

    留め金は、外から見るとネジのように見えるが、実際は下の写真2,3のように、真ん中のピンを押し込むと固定されるタイプのプラスティックピン(正式名称は不明)なので、写真4の状態から5のように少し引き抜けば固定が解除される。

    写真2と3 プラスチックピン
     
    Lamp_002  Lamp_003

    写真4と5 プラスチックピンを浮かせてからカバーを外す
     
    Lamp_004  Lamp_005

    カバーを外すには、写真1の矢印の根元あたりの、カバーと赤色のランプカバーの隙間にドライバーの先などを差込みグリグリやる。すると隙間が広がりカバーが外れる。ここが今回の交換の一番の山場で、結構力を入れないと外れないのでやっている時は結構不安になる。
    参考までに、外したカバーの裏側(内側)を見たのが写真6。カバーは下の2本の矢印の先端のツメ(写真7がその拡大)で固定されているので、その場所を把握しそれらを外すことがポイントだ。また、写真6の上の矢印の先端にガイドが突き出ている(写真8がその拡大)。これは、写真9のAの溝にはまっているので、溝に沿ってカバーを内側に(左のブレーキランプだったら右側のブレーキランプの方向へ)引き抜く必要がある。

    写真6 カバーの裏側
     Lamp_006

    写真7と8 カバーの裏側のツメやガイド
     
    Lamp_007  Lamp_008
     
     
  2. ランプ本体をはずす

    カバーをはずしたのが写真9。Bが先ほど抜いたピンがささっていた個所だが、その横のCの2個所のネジを外す。(写真9では既に外してある)
    このネジは結構固くて、相性の悪いドライバを使うとネジ頭を舐めてしまいそうだ。

    写真9 カバーを外したところ
     
    Lamp_009

    ネジが外れれば、ランプ本体を写真10のように、後ろ向きにスライドさせればランプ本体が外れる。参考までに、ランプ本体の裏側が写真11だが、丸印の2つの突起が写真10の丸印の受け部にはまって固定される構造になっている。

    写真10 ランプ本体の外し方
     
    Lamp_010

    写真11 ランプ本体の裏側の突起
     Lamp_011
     
     
  3. 電球を交換する

    写真11の矢印の方向(左回り)にソケットをひねってソケットを引き抜く。電球はソケットに差し込まれているだけなので新旧の電球を差し替えて交換完了。
    写真12が、近くのホームセンターで2個組み340円で買ってきた電球(12V 21/5W)と外した電球。黒ずんでいる ・・・・ bomb

    写真12 21/5W コンビネーション電球
     
    Lamp_012

    ついでなので、普段掃除できない個所をきれいにしておく。
    写真13は、ほぼ拭きおわったところだが、拭く前は全面が写真下部の雑巾の横の部分のように真っ黒であった。

    写真13 お掃除中
     
    Lamp_013
     
  4. カバーなど取り付け

    取り付けは取り外しと逆の手順でやれば良い。取り外しより簡単だ。

では。

【2012年1月4日】
バッテリーを交換したので記事にした。(→ ココ

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2010年9月 8日 (水)

パワーウィンドウが鳴いている

5月23日の記事「コバックの車検を試してみた」でコバックの車検に出したことは書いたが、その時、運転席側のパワーウィンドウを開けるときに鳴く(キュルキュルといった異音がする)ので見て欲しいとお願いしていた。

この現象はこの車を買って数年で出始め、以前の車検や点検の時にもディーラーに言った記憶がある。その時の処置に関してディーラーと話をした記憶はないのだが、多分、後述する潤滑剤による対応を行い、一時的に直っていたのだ思う。
今回のコバック車検で、担当メカニックに対処方法を聞いてみたところ、ウィンドウが上下する時に接触しているゴム(部位によってランチャネルとかウエザーストリップとか言うらしい)の接触部分に潤滑剤を塗布するとのこと。具体的な商品名を聞いたところ、ウィンドウの鳴き止めが用途として書かれていればどんなものでも良いが、この店で実際に使ったものとして見せてくれたのが、和光ケミカルの FSO フッソオイル105 という商品。

フッソオイル105(メーカーのカタログより)
 Fso105

車検後は「鳴き」を気にすることはなかったのであるが、最近、またウィンドウを開く(下ろす)ときに鳴きが始まってしまった。
今回は自分で処置しようと良く見てみると、ウィンドウを下ろすときにゴム(ウエザーストリップ)を巻き込んでおり、それが異音の原因のようだ。

ドアの上部から見たところ
 Window0

巻き込みの両端
 Window1 Window2

次は、潤滑剤探しである。まず、フッソオイル105 であるが、WEBで見たところ 定価3,500円(消費税込みで 3,675円)と結構高い。また、近くのホームセンターを数件見たがどこも置いておらず、他で使えそうなものとして、シリコンスプレーや大東潤滑のDMAXシリーズのパウダー潤滑剤を見つけた。KURE 5-56 のような潤滑剤はゴムやプラスチックには使えないようだ。

DMAX パウダー潤滑剤(メーカーのカタログより)
 Dmax

シリコンスプレーは各社のものがあるが、200~400円くらいで結構安い。DMAXシリーズのパウダー潤滑剤は、「ボロンナイトライド配合」で「パワーウィンドウの鳴音防止」という効能を謳っており、1000円未満ということもあって、かなり気を引かれた。が、WEBで情報を探したところ、やはり鳴き止め防止の最強商品は フッソオイル105 のようである。

次は、どうやって安く手に入れるかである。通販やオークションでは割引価格で手に入るようであるが、配送料があるため結局 3000円は超えてしまうようだ。結局、スーパーオートバックスで定価で買ってしまった。

買った現物 ・・・ 想像していたものより小さい
 Wako105

早速、使ってみた。
まず最初に、汚れていたガラスをクリーナーで清掃。ガラスが汚れていればそれだけ摩擦が大きく、巻き込みが大きいと思うからだ。
次に、ウエザーストリップの裏側(ウィンドウと接触している側)を雑巾でゴシゴシ。何回、雑巾の面を変えても、真っ黒のまま変わらず。適当はところで終了。
最後に、フッソオイル105 の登場。最初は、綿棒でウエザーストリップの先端部分に少しずつ塗り広げたが、音は鳴り止んだものの、巻き込みはあまり改善しない。結局、ウエザーストリップの裏側にスプレーのノズルを当てて直接噴射。これで、巻き込みは治まった。液は無色透明なので、ウィンドウが汚れるといった心配はほとんどいらない。

【2012年8月15日訂正】
やはりやり過ぎるとウィンドウは汚れるので注意。記事「
久しぶりにお風呂と車の掃除 ~ その2 車編」参照

私の説明で解りにくい方は、以下のHPが参考になるかも知れない。

パワーウィンドウの動作不良とキーキー音対策

ついでに、家の中のドアが開閉時にキーキー鳴っていたのでこれにも投入、こちらも解消した。

フッソオイル105 の効果は、評判通りなかなかのもののようだ。
ただ、前回の車検での塗布から 3~4ヶ月で鳴きが始まったので、1年で3~4回使用ということになる。クレ556などと比べて2廻りは小さい缶なので1年持つのだろうか。安くないだけに、その点は少し心配だ・・・

【2012年8月15日追記】
意外と効果は長続きするようで、この後、1年半近くは大丈夫であった。

では。dog

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