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2009年2月 6日 (金)

ビデオテープのデジタル化(その1)

今、過去のビデオテープのデジタル化に凝っている。
というよりも昔に撮ったテープの劣化や再生機の故障が
遅まきながら不安になってきた。そこで、早速デジタル化に着手した。

まずは、上の娘が生まれた時(約15年前)に買った SONY CCD-TR2 で撮ったHi8テープ。

CCD-TR2本体とドッキングステーション
昔のビデオは周辺機器も結構しっかりしている(たしか別売だったような・・・)

Ccdtr2

CCD-TR2 は、老体に鞭打ちながら、まだ一応は稼動するものの画質がいまいち。
実は2年前も同じように思いたって、CCD-TR2 から アナログケーブル(赤白のRCAピンとSビデオ)で I・OデータのTVチューナー&ハードウェアMPEG2キャプチャボード GV-MVP/RX2 でデジタル化しようとしたのだが、テープによっては、画面上部にスキュー(画像が斜めにゆがむ)がでたりするので、とりあえず一通りデジタル化したものの、スッキリしないままであった。

GV-MVP/RX2
TVチューナーにアナログビデオキャプチャ機能が付いた優れもの

Gvmvprx2

今回、CCD-TR2 での再生はあきらめて別の手を考えることにした。
今さら、新しいHi8機を買う選択肢はないのでオークションなどを探してみたが、安くすませようとするとノークレーム・ノーリターンのものがほとんどであまりにリスクが高すぎる。
そうこうWebで情報を集める内に、現時点では再生機としては、GV-D200 というビデオウォークマンが良さそうだという結論に至った。

GV-D200
Gvd200

決め手は、現行機なので最新の技術が(多分)投入されていることと、本体内にアナデジ変換回路を持っており、DV出力できること。とは言うものの、買えば5万円近くするし、
新宿などで借りると1泊5000円はする。さすがに1泊で撮りためていたテープをすべてデジタル化するのは辛い。
そうこうしているうちに、Yahoo オークションで1週間レンタル5000円以下でレンタルされているのを発見。(オークションって、こういう使い方も有りなのですね。)実は今までオークションを利用したことなかったので、早速、ID登録し一番安そうな1週間 \3,900 を落札。

使ってみると、(そもそもHi8テープなので)画質の違いはよくわからないが、すくなくとも画像がゆがむことなく安定している。ただ、残念なことに、DVケーブルからパソコンに取り込んで作成したAVIファイルは画像と音が少し(0.2秒くらい?)ずれてしまう。
これは、
a) GV-D200 → アナログケーブル → パソコン(GV-MVP/RX2経由) 
b) GV-D200 → DVケーブル → パソコン(DV端子) 
の2系統でパソコンに入力した画像をディスプレイ上で並べて表示すると良くわかる。
声は同時に聞こえるが、画像は b の方がほんの少し遅れている。(声は a と同期している。すなわち、bでは音声に対し少し遅れて画像が表示される。)

画質は、正直目で見てどちらが良いのかよくわからないくらいだが、ファイルの大きさは、
a は mpeg2 ファイルで1時間当たり 4GB(これはキャプチャのビットレート設定に拠るのだが私は max 12Mbps、平均 8Mbpsを使用 ==> もちろん、このビットレートでDVD化しても自宅の HDD/DVDプレーやで再生可能なのは確認済み)
b は dv-avi ファイルで1時間当たり 13GBなので、感覚的に b の方がよいのではないかという気がする。
デジタル化してしまえば、音づれは後でも修正できると思いながら、念のため、今回は、a,b 両方の方法でデジタル化することにした。(どうせ、同時に両方のデジタル化ができるので、かかる時間は変わらないし・・・)

これで、何とか、我が家の全Hi8テープ 13本/延べ1080分のデジタル化は完了した。
何と、ファイル総容量は 300GB超え。急いで、ハードディスクを追加購入したのは言うまでもない。

次は、下の娘が生まれた時(約11年前)に買った Panasonic NV-DJ100 で撮った DVテープなのだがこの話は次回

【2010年9月20日追記】
気まぐれで、CCD-TR2とGV-MVP/RX2の写真とコメントを追記した。

【2012年2月5日追記】
DVケーブルから取り込んだ avi ファイルを確認したところ、画像に対し音が進んでいることを確認したので、それに合わせて本文の表記を変更した

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